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NEC神奈川データセンター

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NEC神奈川データセンターは、NEC Cloud IaaSに加え、お客様固有のシステムも設置できるハウジングサービスも提供するハイブリッドデータセンターです。
クラウドとハウジングの一体運用を実現し、システム全体での効率性や運用負荷の軽減などのメリットを提供します。

安心・便利な立地条件

  • 新宿駅から約1時間
  • 安定した地盤で災害リスクを低減

立地場所を地図表示


安心してシステムを預けることができる場所か。システム移行作業中など、直接、足を運ぶ場合の移動時間はどうか。データセンターを選択する上で立地条件は見逃せない条件です。
NEC神奈川データセンターは、活断層から14km以上、海岸から30km以上離れている上、ハザードマップの被害想定区域外。災害の影響が少なく、システムを安全に守ります。また、新宿駅から約1時間で移動可能(電車などの通常交通手段による)。安心、便利を両立した立地条件です。

省電力

  • NECデータセンター専用のサーバを開発
  • 電気を使わずに自然に冷やす局所冷却技術
  • 天井がエアコンの役割「二重天井空調方式」

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地球環境保護や資源の有効活用の観点から、省電力であることもデータセンターの重要な条件となっています。NECは、クラウド基盤サービスである「NEC Cloud IaaS」のスタンダードサービス用に、データセンター専用の省電力高集積サーバ(Micro Modular Server)を開発。1ラックあたり最大736サーバを収容でき、従来に比べ、設置スペースを1/4に、消費電力を1/4に大幅削減。さらに、液体が気化する際に熱を奪う原理によりファン動力を不要とする局所冷却技術にもとづく「相変化冷却ユニット」を併せて実装し、ラックあたりの空調電力を42%削減しました。
また、マシンフロア全体では、天井上部に冷気、下部に暖気を保持する二重天井構造とし、天井から冷気を吹き降ろす方式により、従来の床下からの冷気吹上方式と比較して、空調電力を27%削減。

システムの安全を守り、事業継続を支援

  • JDCC ティア4※相当の仕様
  • 電気設備はすべて冗長化
  • 停電時も安心の自家発電

サーバなどのあらゆるIT機器、そしてデータセンターの各設備を正常に稼働させる上で“電気”は欠かせないエネルギーです。電源トラブルによるシステム停止を防止するため、NEC神奈川データセンターは、受電設備、UPSなどの電気設備をすべて冗長化しています。また、災害などで停電になっても、即座に非常用発電機による自家発電モードに切り替え。最大72時間の無給油連続運転が可能となっています。

  • 地震に強い耐震構造の建屋
  • 免震床でサーバラックの転倒を抑止

NEC神奈川データセンターは、耐震構造、免震床など地震への備えも万全です。

  • JDCCティア4:JDCC(特定非営利活動法人 日本データセンター協会)が制定した、日本国内のデータセンターに求められる信頼性を実現するためのファシリティ内容を定めた基準で、ティア4は最高レベル
    (本センターは一部のみティア3:UPS/空調設備の冗長性がN+1)

ハイスペック

  • 最新のデータセンター専用機器を設置可能

データセンター向けに最適化されたコンピュータ機器は、限られたスペースを効率的に利用するため、集積度の高さを特長としていますが、このような機器を設置するには、十分な床荷重と電源容量が必要です。それに対し、NEC神奈川データセンターは、床荷重は1.5t/㎡、定格電力は20kVA/ラック(ともに最大)と、最新機器の設置に適したハイスペックを実現しています。

ハイブリッド

  • クラウドとハウジングを一体運用

ハイブリッドデータセンター(図)

NEC神奈川データセンターは、クラウド基盤サービスである「NEC Cloud IaaS」とハウジングサービスの2つを提供する「ハイブリッドデータセンター」です。クラウド化したいシステムはNEC Cloud IaaSに移行しつつ、クラウド化が難しい個別システムやお客様専用のプライベートクラウド環境にはハウジングサービスが利用できます。これによりクラウドとハウジングのシステムを同じデータセンター内で密接に連携することができ、一体運用も可能になります。
また、Software-Defined Networking(SDN)の活用により、ネットワークの柔軟な構成変更も可能。さらにデータセンター間ネットワークにより、NECの他データセンターとの連携も実現します。

STD:スタンダード  HA:ハイアベイラビリティ

高品質な運用サービス

  • NECの専門要員が運用を担当
  • ITIL(R)ベースの運用体制を構築

NEC神奈川データセンターの監視・統合運用サービスは、NECの主力データセンターを一元的に運用・監視する「統合ITサービスマネジメントセンタ」が対応します。運用・監視サービスは、ITIL® をベースに構築されているほか、高い専門性を持った運用要員が対応。また、豊富な実績をベースにしたフレームワークに基づき最適な運用設計と標準化、体系化を行うことで安定した運用品質を実現しています。
一方、お客様はWebポータルで、インシデント状況を確認することができます。

高品質な運用サービス(図)

  • ITSM:ITサービスマネジメント

万全のセキュリティ

  • あらゆる不正なアクセスを監視
  • 内部統制監査用の報告書も提供

有人警備と機械警備、監視カメラ、生体認証などのフィジカルセキュリティにより入退室を管理しています。また、「セキュリティオペレーションセンター」による情報セキュリティ対策も実施。セキュリティ監視、通報体制、NECのセキュリティ専門組織とのナレッジ共有・連携によって万全の情報セキュリティを確保します。また、「NEC Cloud IaaS」のオプションとしてID&アクセス管理ツールのほか、内部統制監査対応に役立つ内部統制保証報告書も提供します(SOC2/Type2レポート)。

  • SOC2(Service Organization Control 2)レポート:米国公認会計士協会(AICPA)が定める受託業務の内部統制保証報告書

充実のオフィス施設

  • プロジェクトルームや会議室を多数用意
  • 現地でのプロジェクト推進をスムーズに

充実のオフィス施設

システムの構築や移行プロジェクトの際には、様々なメンバーが打ち合わせや作業を行います。
NEC神奈川データセンターは、そのためのプロジェクトルーム、会議室などを多数用意。また、休憩やかんたんな打ち合わせに活用できるリフレッシュコーナーを整備。プロジェクトのスムーズな推進をサポートします。

ご紹介動画

特長をわかりやすく動画でご紹介しています。(5分45秒)

仕様

項 目 内 容
立地 活断層から14km以上・海岸から30km以上の距離、ハザードマップ被害想定区域外
交通:新宿駅から約1時間
建物構造 建屋:地上4階建て、耐震構造、官庁施設の総合耐震計画基準 Ⅰ類に準拠
サーバ室:床免震
床荷重(スラブ):最大1.5t/m²
電気設備 受電:特別高圧電力 本線予備線受電(二回線)
自家発電機:冗長構成、満床時72時間無給油連続運転可能
UPS:冗長構成、電力供給時間 10分
ラック供給電力(定格電力):平均8kVA、最大20kVA
空調設備 熱源・空調機器・配管:冗長構成
PUE(Power Usage Effectiveness)値:1.26 (※設計値)
セキュリティ 設備:金属探知ゲート、フラッパーゲート、前室およびサークルゲート
ICカード認証、顔認証、電気錠(標準ラックに装備)
監視カメラ、外周フェンス、赤外線センサー設置
運用:24時間365日有人監視
有人警備+金属探知機(入館管理、持ち込み持ち出し品検査)
共連れ防止、アンチパスバック、セキュリティゾーン管理、証跡保管
通信キャリア キャリアフリー
火災対策 超高感度煙検知器、窒素ガス消火設備
その他設備 LED照明(人感センサー設置)
公的認証等 プライバシーマーク
ISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステム)
ISO22301(事業継続マネジメントシステム)
ISO14001(環境マネジメントシステム)
FISC安全対策基準(設備基準)に準拠
SOC1 Type2、SOC2 Type2レポート(内部統制保証報告書)
JDCC 環境に優しいデータセンター認定 レベル2
東京都 環境配慮型データセンター 段階1(レベル2)
付帯施設 プロジェクトルーム、リフレッシュコーナー
  • ティア4:Japan Data Center Council(JDCC:特定非営利活動法人日本データセンター協会)が制定した、日本国内のデータセンターに求められる信頼性を実現するためのファシリティ内容を定めた基準。ティア4は最上位レベル。(本センターは一部の設備がTier3:UPS/空調設備の冗長性がN+1)
  • PUE(Power Usage Effectiveness):「データセンター全体の消費電力/IT機器の消費電力」で表されるデータセンターの電力効率を示す指標。1.0に近いほど効率が高い
  • FISC(Center for Financial Industry Information Systems):公益財団法人金融情報システムセンター
  • SOC(Service Organization Control)レポート:米国公認会計士協会(AICPA)が定める受託業務の内部統制保証報告書

サービスメニュー

NEC Cloud IaaS

標準サービス 仮想サーバ(CPU、メモリ)、OS、システムディスク、ポータル、プロビジョニング、オートスケール、テンプレート、基本ネットワーク、ファイアウォール、ベーシックサポート
オプションサービス 物理サーバ、ストレージ・バックアップオプション(バックアップ、データディスク、ファイルストレージ、オブジェクトストレージ)
ネットワークオプション(ファイアウォール(高性能)、ロードバランサ、MTA/DNS、専用線接続、VPN、インターネット接続、データセンター間ネットワーク)
統合運用管理、アドバンストサポート、運用支援
セキュリティ(サイバー攻撃対策、セキュリティ監視、ID&アクセス管理、内部統制報告書)

ハウジングサービス

標準サービス データセンター標準ラックの設置、提供
電源およびマシンフロア提供(据置機器、ラック持込にも対応)
オプションサービス ヘルプデスク(障害通報、お問合せ対応、オペレーション指示など)
オペレーションサービス(オペレーション実施代行)
事務スペース提供サービス(プロジェクトルーム、イベント対応、監査対応などに利用)
保管サービス(媒体等の保管サービス)
ネットワークサービス(データセンター間ネットワークなど)

監視・運用サービス

標準サービス 稼働状況、サービス、リソース、ログ監視(各種監視業務、監視アラーム対応)
オプションサービス 基盤運用(インシデント・問題管理、構成管理、需要管理等)
業務運用(定例、非定例の業務運用代行)

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