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WebSAM AssetSuite DC Edition - バージョン別機能強化ポイント

Ver1.4の機能強化ポイント(2015年5月21日出荷)

プローブ機能強化

ストレージ情報の収集

iStorage/EMCのストレージ情報(機種名、シリアル番号、ファームウェアバージョン、物理ディスク容量)を収集することが可能。採取可能なストレージ管理ソフトは、iStorageManager 8,EMC(Solutions Enabler 7、Navisphere CLI 7)です。

本機能を利用する場合は、ストレージ管理オプションが必要です。

プローブ即時収集機能の提供

従来のプローブは定義したスケジュールに従って収集を行っていますが、収集コマンドを発行することにより、任意のタイミングで収集を行えるように対応しました。

ServiceManager連携

AssetSuiteのプローブにより収集した情報をServiceManagerのCMDBに格納することにより、ServiceManagerでデータ参照を行えるようになります。

本機能を利用する場合は、ソフトウェアマッピングオプションが必要です。また、別途ServiceManagerのSIが必要となります。

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