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WebSAM Application Navigator - FAQ(ライセンス) 販売終了
ライセンス
- Q1マネージャがクラスタ構成のときのライセンスはどうなりますか?
- A1
2008年6月のApplication Navigator Ver3.0出荷を境に、ライセンス体系が変更されています。マネージャがクラスタ構成の場合、以下のように分かれますので、ご注意ください。
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2008年5月までにVer2.x以前を購入したケース
Manager 2個
Agent for XXXXX エージェントの物理ノード数
View 監視端末の物理ノード数
※マネージャクラスタ時のエージェントライセンスは、ライセンス窓口で2倍発行します。 - 2008年6月以降にVer3.x以降を購入するケース
Manager 2個
Agent for XXXXX エージェントの物理ノード数
Agent for HA Option XXXXX エージェントの物理ノード数
View 監視端末の物理ノード数*2 - 2008年6月以降にVer2.x以前を購入するケース
Manager 2個
Agent for XXXXX エージェントの物理ノード数
Agent for HA Option XXXXX エージェントの物理ノード数 ※Ver3.x型番を代替購入いただきます。
View 監視端末の物理ノード数*2
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- Q2エージェントがクラスタ構成のときのライセンスはどうなりますか?
- A2
エージェントのノードの数だけライセンスを購入してください。
ただし、将来見直しの可能性もあります。 - Q3Application Navigatorが監視するOracleデータベースのライセンスの考え方を教えてください。
- A3
Application Navigatorの監視もOracleデータベースアクセスとなるため、Oracleライセンスを必要とします。Oracleライセンスの種別毎に説明します。
- Named User Plusライセンス利用時
「WebSAM Application Navigator Agent for Oracle」がインストールされたマシン1台につき、「Named User Plusライセンス」を1ライセンス用意してください。 - Processorライセンス利用時
「導入される特定のコンピュータ上に搭載されているプロセッサの総数」に対するライセンスのため、Application Navigator用に新たにライセンスを用意する必要はありません。 - Computerライセンス利用時
「特定の1台のコンピュータ上にてOracle製品を使用する権利が与えられる」ライセンスのため、Application Navigator用に新たにライセンスを用意する必要はありません。
- Named User Plusライセンス利用時
- Q4バージョンアップ後、コードワードは引き続き使用可能でしょうか?
- A4
バージョンアップ後は、古いコードワードは使用できません。新規に発行されたコードワードを使用していただく必要があります。バージョンアップ手続きを行うと、新しいバージョン用のコードワード申請用紙が発行されますので、お手数ですが、再度コードワードの申請をしてください。