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取り組みの歴史

NECの顔認証技術開発の歴史

NECは1989年より顔認証技術の研究開発を開始しました。これは50年以上前の文字認識の研究で確立したパターン認識技術を応用したものです。

2009年に米国国立標準技術研究所(NIST)主催のベンチマークでNo.1の評価を得て以来、3回連続で世界No.1の評価を獲得しています。また、2017年には動画顔認証でもNo.1を獲得しました。今後もさらなる精度と速度を追求し、研究開発を続けていきます。

  • 注)
    評価結果については、米国政府が特定の製品を推奨するものではございません。
  • 注)
    写真は技術説明を目的としたイメージです。
1963
文字認識技術の研究を開始
1989
顔認証技術の研究開発を開始
文字認識の研究で確立したパターン認識技術を応用
2002
顔認証AIエンジン「NeoFace」製品化開始
2009
NIST*1主催のベンチマークでNo.1評価
静止画の照合における性能評価で3回連続のNo.1
2013
2009年(MBGC*2)、2010年(MBE*3)、2013年(FRVT*4)
2017
動画を用いたNISTベンチマークFIVE*5でも新規にNo.1の評価を獲得
  • ※1
    NIST
    National Institute of Standards and Technologyの略。
  • ※2
    MBGC
    Multiple Biometric Grand Challengeの略。悪質化・広域化・多様化する犯罪に対応するため、評価に必要なデータをベンダに配布してわせることで、研究を加速することを目的とし、NISTが開催したベンダ評価プロジェクト。2008年から2009年にわたり開催された。
  • ※3
    MBE
    Multiple-Biometric Evaluationの略。MBGCを約2年間推進した後、同様な技術課題に加え、実際のシステムに蓄積されている顔画像を利用する大規模1:N検索などを課す、 NISTが開催したコンテスト。グローバル市場において、バイオメトリクスを含むシステムの入札条件となる傾向にある。NECが出場した静止顔画像部門は2010年1~5月に開催された。
  • ※4
    FRVT
    Face Recognition Vendor Testの略。アプリケーションとして鑑識用途や出入国管理を想定してNISTが開催した顔認証技術ベンチマークテスト。各国のトップベンダーが参加し、警察が蓄積した犯罪者の画像や、WEBカメラで撮影された顔画像など実データを対象に、100万規模の大量の顔画像を用いて評価が行われた。2012年8月~2013年にわたり開催。
  • ※5
    FIVE
    Face In Video Evaluation の略。今回は、初の「動画からの顔照合」評価。各国のトップベンダーが参画し、乗客ゲートでの入退場管理や競技場での不審者発見など動画を使用した顔認証の様々な評価が行われた。2015年2月~2017年3月にわたり開催。

世界最高レベルの照合精度

NECは、米国国立標準技術研究所(NIST)が主催した精度評価コンテストに3回連続で参加し、全てのコンテストで2位以下のベンダに圧倒的な差を付けて、認証精度第一位を獲得しました。

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