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Trend Micro Apex Central - 特長・機能

トレンドマイクロ製品の一元的な管理と定型作業の効率化

ダッシュボードを使った運用環境全体の状況把握、パターンファイルやアップデートプログラムの一元配布、各製品の設定の一斉適用、定常的なレポートの作成など一元的に実施することが可能です。

製品連携によりセキュリティを向上させるConnected Threat Defense

● Connected Threat Defense(CTD):
 トレンドマイクロ社のサンドボックスで解析した不審ファイルの情報を複数のトレンドマイクロ製品に展開することで、「未知の脅威(※)」を「既知の脅威」として検出・防御するソリューション。

Trend Micro Apex Centralは、CTDにおいてトレンドマイクロ製品が検知した未知の脅威(不審オブジェクト)の集約と配信を行います。また、外部ソースから得られた脅威インテリジェンスを取り込み、トレンドマイクロ製品へ配信します。
※すべての未知の脅威に対応するものではありません。

セキュリティインシデントへの対応支援

Apex One の Endpoint Sensor 機能による、事前診断に基づく調査のためのインターフェースを提供します。
※Apex One Endpoint Sensor、仮想パッチ、アプリケーション制御機能を利用する際には必須となります。

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