Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
DISKSHARE & refamファミリー
ディスク共有システム概要
メインフレームとオープンサーバをストレージのハイウェイで結合
- DISKSHARE & refam VXは、ACOSとオープンサーバとの間でディスクを共有し、ネットワークに負担をかけずに高速かつ安定したデータ転送を実現します。
ACOSとオープンサーバでデータを共有することにより、 ACOS基幹業務とオープンサーバ業務で高速なデータ連携システムを構築することができ、ACOS上の基幹業務データをオープンサーバで有効活用することが可能となります。
最新情報
- 2022/12/16
-
Linux版 refam VX Ver5.5、refam/E Ver5.5がRed Hat Enterprise Linux 8に対応
Windows版 refam VX Ver5.2がWindows Server 2022に対応 - 2020/7/31
-
Linux版refam VX Ver5.5、refam/E Ver5.5をリリース
以下を強化しました。- 重複排除ストレージ(iStorage HS)に適した新形式ブロックヘッダを追加しました。
- RAFファイルのアロケート性能が向上しました。
- 障害解析用ログ(systrace/mtrace)のファイルサイズを拡大しました。
- 2019/12/3
-
Windows版 refam VX Ver5.2がWindows Server 2019に対応
- 2017/12/1
-
Linux版refam VX Ver5.4、refam/E Ver5.4をリリース
以下を強化しました。- Red Hat Enterprise Linux 7に対応しました。
- NFS向け性能強化を実施しました。
可変長レコード形式ファイルで複数ブロック一括I/O機能(TPB機能)が利用可能となりました。 - RAFファイルの更新仕掛チェック機能を追加しました。
- 永続的なデバイスファイル名をサポートしました。
- 2017/12/1
-
Windows版 refam VX Ver5.2がWindows Server 2016に対応
- 2016/12/2
-
HP-UX版refam VX R5.4、refam/E R5.4をリリース
以下を強化しました。- NFS向け性能強化を実施しました。
可変長レコード形式ファイルで複数ブロック一括I/O機能(TPB機能)が利用可能となりました。 - RAFファイルの更新仕掛チェック機能を追加しました。
- NFS向け性能強化を実施しました。
- 2014/12/25
-
Windows版refam VX Ver5.2をリリース
以下を強化しました。- Windows Server 2012 R2 に対応しました。
- ACOSマルチボリュームファイルに対応しました。
- TPB機能の最大値を拡大しました。
- RAFファイルでTPB機能が有効になりました。