Japan
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ITPO/JD - 動作環境
ハードウェア | 対象機種 | i-PX AKATSUKI | i-PX9800 |
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ディスク装置 | iStorage Aシリーズ | ||
ソフトウェア | 対象OS | ACOS-4/XT R1.1以降 | ACOS-4/XT R1.1以降 ACOS-4/XS R1.1以降 |
必須ソフトウェア | ITPO/JD VISⅡ または VISⅡ/Basic MSRFⅡ(ホットスタンバイ型VISの場合) |
- ジャーナルファイルID拡大機能利用の場合、
OSはACOS-4/XT R1.11以降、システムプロダクトはSPⅣである必要があります。 - ジャーナルファイルID拡大機能を利用することができるサービスプログラムとプロダクトは、
「ジャーナルファイルID拡大機能 利用可能一覧」をご参照ください。 - 対応しているVISの運用形態は、ホットスタンバイ型VISとDRCF/XR配下の従来型VISです。
- DRCF/XR配下の従来型VISは、ACOS-4/XS R2.1以降で対応しています。
- VISの環境定義において仮想バッファ方式を適用する必要があります。