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ACOS Access Toolkit - 製品体系・価格

.NET版

ページの情報は参考情報です。
価格・型番に関する最新情報は、担当の営業・SEにお問合せ下さい。

Windows

初年度から、PP・サポートサービス契約の締結が必要です。

ACOS Access Toolkit .NET

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit .NET / OLF library V3.2(1-2CPU) UL1179-G05
ACOS Access Toolkit .NET / OLF library V3.2追加ライセンス(+2CPU) UL1179-G06
ACOS Access Toolkit .NET / DataAccess library V3.5(1-2CPU) UL1179-M09
ACOS Access Toolkit .NET / DataAccess library V3.5追加ライセンス(+2CPU) UL1179-M0A

サーバ向けのライセンスです。

  • COBOL Data ComposerはJava版のものがバンドルされます。
  • ACOSとの同時接続可能数(コネクション数)に制限がありません。

ACOS Access Toolkit .NET / Developer Edition

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit .NET / OLF library V3.2 Developer Edition UL1179-G07
ACOS Access Toolkit .NET / DataAccess library V3.5 Developer Edition UL1179-M0B

Developer Editionは開発環境向けのライセンスです。

  • COBOL Data ComposerはJava版のものがバンドルされます。
  • DataAccessライブラリでは、DataAccess/Serverの分散配置機能を利用することはできません。
  • ACOSとの同時接続可能数(コネクション数)が各ライブラリ毎に制限されています。制限を超えたコネクション接続要求はエラーとなります。
    -OLFライブラリ     最大2本
    -DataAccessライブラリ 最大2本

ACOS Access Toolkit .NET / Client Edition

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit .NET / OLF library V3.2 Client Edition UL1179-G08
ACOS Access Toolkit .NET / DataAccess library V3.5 Client Edition UL1179-M0C

Client Editionはクライアント(PC端末)向けのライセンスです。

  • COBOL Data Composerはバンドルされません。
  • ACOSとの同時接続可能数(コネクション数)が最大2本に制限されます。制限を超えたコネクション接続要求はエラーとなります。
  • DataAccessライブラリでは、DataAccess/Serverの分散配置機能を利用することはできません。
  • ターミナルサービス等を利用して複数人で利用する場合は、サーバ版(UL1179-G05/UL1179-M09)をご購入ください。

ACOS Access Toolkit オプション製品

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit .NET / OLF library V3.5 MFDL変換Option UL1179-M0G
ACOS Access Toolkit 帳票レイアウトエディタ Ver1.0 UL1179-C0H

ACOS Access Toolkitの機能を拡張するオプション製品です。

  • MFDL変換Optionを利用するためには、
    開発機に V3.2以降の Access Toolkit .NET /OLF library Developer Editionが、
    実行機に V3.2以降の Access Toolkit .NET /OLF library または Access Toolkit .NET /OLF library Client Editionが必要です。

  • PP・サポートサービスについて (Express5800/100シリーズ)
    NECでは本ソフトウェア製品をより一層ご活用いただくために、PP・サポートサービスをご用意しております。万が一の時、疑問点を解決したい時にタイムリにお応えします。また、バージョンアップ/アップデート物件のご提供や各種情報のご案内も行っております。
    詳細は、こちらをご覧下さい。 サポート料金は、NECが直接サービスを提供する場合の料金です。詳しくは、ご担当のNEC営業、または購入された販売店にご確認下さい。

サーバ向けライセンスについて

ACOS Access ToolkitではCPUライセンス方式を採用しています。
これは、ACOS Access Toolkitが動作するマシンに搭載されているCPUの数に応じた ライセンス方式であり、筐体毎に基本ライセンス(UL1179-G05/M09)が必要となります。 マシンの搭載CPU数が2台以下の場合は、基本ライセンスのみのご購入でご利用頂けますが、搭載CPU数が2台を超える場合は、CPU数に応じて追加ライセンス(UL1179-G06/M0A) もご購入下さい。(追加ライセンス1つにつき、+2台のCPU数で使用できます)
  (例) 搭載CPU数が5~6台の場合:「基本ライセンス×1+追加ライセンス×2」が必要

  • CPU数は物理プロセッサ単位でカウントします。マルチコアプロセッサの場合は、コア数に関係なく、物理的なプロセッサ数をCPU数としてカウントしてください。

<<仮想マシンにおけるライセンスの考え方>>
ACOS Access Toolkitを動作させるゲストOS毎に、以下に従って別個のライセンスが必要です。

  • ゲストOSのCPU割り当てが2コア以下
    →基本ライセンス(本体製品のみ)
  • ゲストOSのCPU割り当てが3コア以上
    →ゲストOSのコア数、ホストOSのCPU数のどちらか小さい方のライセンスが必要

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