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動作環境
拡張ネットワークプリンタサービスキット最新版の動作環境です。
すべての機能をご使用いただくためにも、最新版の導入をお勧めします。
対応ハードウェア/OS
拡張ネットワークプリンタサービスキットは、以下の環境で動作します。
Ver5.0
サポートハードウェア | Express5800/100シリーズ Express5800/300シリーズ |
---|---|
サポートOS *1 *2 *3 | Windows Server 2022 Standard / Datacenter Windows Server 2019 Standard / Datacenter Windows Server 2016 Standard / Datacenter 【過去のサポートOS】*4 Windows Server 2012 R2 Standard / Datacenter Windows Server 2012 Standard / Datacenter Windows Server 2008 R2 Standard / Enterprise Windows Server 2008 Standard / Enterprise (32bit) Windows 2003 R2 Standard Edition / Enterprise Edition (32bit) Windows 2003 Standard Edition / Enterprise Edition (32bit) Windows 2000 Advances Sercer (32bit) Windows 2000 Server (32bit) |
必要メモリ | 14MB以上 |
必要ハードディスク | 12MB以上 |
- *1:ターミナルサービス(リモートデスクトップサービス)には対応しておりません。
- *2:Windows Server 2008 R2 以降のOSについて、64bitベースシステム上では、32bit互換モードでの動作になります。
- *3:仮想化環境のゲストOSを含みます。ゲストOS上での互換性情報/注意事項は、こちらを参照してください。
- *4:本製品が過去対応していたOSで、かつ、Microsoft社によるサポートが終了したOSです。
必須ハードウェア/ソフトウェア
<ハードウェア>
プリンタ接続ボードが必要です。プリンタとの組み合わせは、こちらを参照してください。
- 【出荷終了】N1154-013(B4680プリンタ接続ボード)
- 【出荷終了】N1154-027(B4680プリンタ接続ボード) *1
- N1154-033(ネットワークプリンタ接続ボード) *2
- *1:N1154-027は、10BASE2インターフェースのみですので、 10BASE-Tインターフェースを使用される場合は、 別売りの2/T切替メディアコンバータ(商品番号:MCT3)を購入してください。
- *2:拡張ネットワークプリンタサービスキット Ver3.0 は、ネットワークプリンタ接続ボードに対応していません。ネットワークプリンタ接続ボードへリプレースおよび新規追加の際は、拡張ネットワークプリンタサービスキット Ver5.0 の購入が必須です。
<ソフトウェア>
- Express5800/100シリーズでCOBOLアプリケーションからの印字を実現するためには、 本ソフトウェアと共に以下のいずれかのソフトウェアがインストールされている必要があります。
・アプリケーション実行環境 Ver8.0 (Windows 2000版) 以降
・COBOL アプリケーション実行環境 Server Ver1.0 以降 - Express5800/100シリーズでホスト連携オンライン印字を実現するためには、 本ソフトウェアと共に以下のソフトウェアがインストールされている必要が あります。
・アプリケーション実行環境 Ver8.0 (Windows 2000版)以降
・オンラインプリントステーション
・ネットワークマネージャ - B4680プリンタ接続ボードを利用して、Windowsアプリケーションからの印刷を実現するためには、 以下のコンポーネントがインストールされている必要があります。
インストール方法は、使用するOSのヘルプ等を参照ください。
・Windows 2000 / Windows Server 2003 の場合:
「そのほかのネットワークファイルと印刷サービス」
・Windows Server 2008 の場合:
「LPRポートモニタ」
・Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2016 / Windows Server 2019 / Windows Server 2022 の場合:
「印刷とドキュメントサービス」
注意事項
- 本製品のご使用は、TCP/IP が設定されていることが前提です。
- Ver2.0 以降では、2台目以降の接続で追加ライセンスが必要となります。 ライセンスについては、こちらを参照ください。
- 以下の場合には、本製品が必要となります。
・KLP210CM / KLP210CM2 を、KLP100C互換で使用
・KLP360CM / KLP560CM を、KLP240C-BC/KLP360C互換で使用
・KLP850CM / KLP850CM2 を、KLP580C互換で使用
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