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特長・機能

1)コラボレーション

マルチデバイス

複数ユーザでファイル・フォルダを社外とも簡単に共有

社外のプロジェクトメンバーや、取引先ともデータ共有を簡単にできます。目的に合わせて共有フォルダをいくつでも作成することができ、安全にデータを共有できます。

リアルタイムで議事録やノートを同時に作成、編集、共有

Box上で20人まで同時編集可能なツール“Box Notes”を活用し、会議中にタスクを割り振ったり情報を共有することで、打ち合わせもスムーズに短時間で行えるようになります。

2)ファイル共有

アプリのインストール無しでデータの閲覧が可能

アプリケーションがないと開けなかったファイルも、Boxなら120種類以上に対応しているファイルをプレビューで閲覧することができます。

容量無制限

ファイルサーバの容量超過を気にして、不要な作業が発生していませんか?Boxならストレージ容量を気にすることなく、ご利用いただけます。

大容量のファイル共有が可能

1ファイルあたり上限容量5GBの大容量ファイルもアップロードが可能です。動画やイラストデータも保存できます。

相手が資料を閲覧したか確認可能

カタログ等の資料をBoxの共有リンクで共有すると、相手が資料を閲覧したかどうかを確認することができます。非対面での営業活動等で利用することで、商談数増加にも 繋がります。

3)モビリティ

iPhone、Android、タブレットも

外出時、サテライトオフィス、作業現場、自宅からもアクセスしたい。マルチデバイス・OSに対応しています。モバイル、タブレットもご利用いただけます。

チームワーク作業をリアルタイムで

Box Notesを利用すると、チームメンバーと同じドキュメントで、同時に作業可能です。フィードバックを一元化、タスクを割り当てるなど、すべてモバイルデバイスから実行できます。

スムーズな共有のためのキャプチャ

BoxCaptureを利用すれば、写真やビデオを端末に保存することなく、Boxに直接、瞬時に保存でき、スキャナのストレスや、メモリ不足からも解放されます。

4)セキュリティ

添付メール文化からの脱却

電子メールにファイルを添付するのではなく、メールにはファイルのリンクを記載するだけなので、セキュアなメール運用が可能です。

通信の暗号化及び複数認証の実装

SSOでの複数要素認証を実装し、全データへのアクセス権がなくランサムウェアなど標的型攻撃からの感染被害を最小化できます。

7段階のアクセスコントロール

必要な人に適切な権限を付与できます。アクセス権がないデータにはディレクトリ構造も閲覧ができません。

最新かつ国際的なコンプライアンス・セキュリティ規格に準拠

SOC 1、SOC 2、SOC 3、ISO 27001/27018、DoDクラウドSRG, FedRAMP/FISMA、FINRA/SEC 17a-4、HIPAA/HITECH、GxP、GDPRなど、特定の業界向け、国際的なセキュリティ、データプライバシーの基準に対応しています。

ランサムウェア対策

Boxにアップロードされたコンテンツは自動で暗号化され、ランサムウェアに感染したファイルがあったとしても、ランサムウェアに操作されたり実行されたりすることは ありません。
オプション(有償)であるBox Shieldを利用すれば、アップロードやダウンロードなどのアクションごとにファイルをスキャンし、悪意あるコンテンツをほぼリアルタイムに検知することも可能です。また、検知した場合は、ローカルへのダウンロードや他のアプリケーションと接続もブロックし、拡散を防止します。

BCP対策

Boxは標準で、データを複数のデータセンターに複製し、保管しています。また、オプション(有償)である「Box Zones」を利用すれば、日本国内のデータセンターを指定することも可能です。

5)コンテンツ・マネジメント

豊富な管理機能

管理対象ユーザがBox上で行ったすべての作業を99種類のログをとっています。アップロード、ダウンロード、編集などの履歴が参照可能になります。細かな権限設定やパスワード要件設定も可能です。

6)プラットフォーム

様々なクラウドアプリケーションとの連携

Salesforce, Office365, Kintone, Slackなど世界的なクラウドサービスと連携し、業務効率を上げることができます。

Active Directory連携によるシングルサインオンを実現

企業のデータ基盤として、情報を一元管理

紙文化からの脱却

Boxを利用することでペーパーレスかつシンプルな業務フローを実現することができます。

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