Japan
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特長・機能
1)コラボレーション
2)ファイル共有
アプリのインストール無しでデータの閲覧が可能
アプリケーションがないと開けなかったファイルも、Boxなら120種類以上に対応しているファイルをプレビューで閲覧することができます。
容量無制限
ファイルサーバの容量超過を気にして、不要な作業が発生していませんか?Boxならストレージ容量を気にすることなく、ご利用いただけます。
大容量のファイル共有が可能
1ファイルあたり上限容量5GBの大容量ファイルもアップロードが可能です。動画やイラストデータも保存できます。
相手が資料を閲覧したか確認可能
カタログ等の資料をBoxの共有リンクで共有すると、相手が資料を閲覧したかどうかを確認することができます。非対面での営業活動等で利用することで、商談数増加にも 繋がります。
3)モビリティ
4)セキュリティ
添付メール文化からの脱却
電子メールにファイルを添付するのではなく、メールにはファイルのリンクを記載するだけなので、セキュアなメール運用が可能です。
通信の暗号化及び複数認証の実装
SSOでの複数要素認証を実装し、全データへのアクセス権がなくランサムウェアなど標的型攻撃からの感染被害を最小化できます。
7段階のアクセスコントロール
必要な人に適切な権限を付与できます。アクセス権がないデータにはディレクトリ構造も閲覧ができません。
最新かつ国際的なコンプライアンス・セキュリティ規格に準拠
SOC 1、SOC 2、SOC 3、ISO 27001/27018、DoDクラウドSRG, FedRAMP/FISMA、FINRA/SEC 17a-4、HIPAA/HITECH、GxP、GDPRなど、特定の業界向け、国際的なセキュリティ、データプライバシーの基準に対応しています。
ランサムウェア対策
Boxにアップロードされたコンテンツは自動で暗号化され、ランサムウェアに感染したファイルがあったとしても、ランサムウェアに操作されたり実行されたりすることは ありません。
オプション(有償)であるBox Shieldを利用すれば、アップロードやダウンロードなどのアクションごとにファイルをスキャンし、悪意あるコンテンツをほぼリアルタイムに検知することも可能です。また、検知した場合は、ローカルへのダウンロードや他のアプリケーションと接続もブロックし、拡散を防止します。
BCP対策
Boxは標準で、データを複数のデータセンターに複製し、保管しています。また、オプション(有償)である「Box Zones」を利用すれば、日本国内のデータセンターを指定することも可能です。