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表彰
2026年11月5日
公益社団法人 発明協会
令和8年度関東地方発明表彰 発明奨励賞
件名
光通信向け非線形歪補償回路(特許第6287866号)
受賞者
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前田 和佳子 (NECセキュアシステムプラットフォーム研究所 シニアプロフェッショナル)
-
安部 淳一 (NECコネクテッドインフラストラクチャ研究所 リードリサーチエンジニア)
- *所属、役職は受賞当時のものです。
公表日
2026年11月5日
受賞日
2026年11月19日
表彰式会場
宇都宮東武ホテルグランデ
業績
本発明は、長距離・大容量光通信において信号品質を劣化させる非線形歪を補償するものである。2つの偏波信号の処理回路を共通化してフィルタ回路を半減させることで、補償回路の規模を大幅に削減し、非線形歪補償回路を世界に先駆けてLSIに実装することに成功した。これにより、高性能かつ低消費電力な光伝送システムを実現した。本技術は海底ケーブルシステムの端局装置で実用化され、伝送の長距離化・大容量化を通じて当社海底ケーブル事業の競争力強化に寄与するとともに、国際通信インフラの発展に大きく貢献した。
関連情報
表彰について
NEC発表
メディア掲載
- 2014年9月5日 日刊工業新聞 「NTTとNEC・富士通、光伝送を大容量化−従来比4倍、毎秒400ギガビットにめど」
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令和8年度関東地方発明表彰 受賞者