Japan
サイト内の現在位置
基幹業務システム開発環境
HolonEnterprise
トピックス
- 2024年12月16日 HolonEnterprise V16.5
- Linux版
・Red Hat Enterprise Linux 8.6 (x86_64)(日立提供)に対応 - 2024年4月8日 HolonEnterprise V16.6
- Windows版
・Windows 11に対応 - 2024年1月5日 PPSupportPack価格を改定しました。
- 2023年4月24日 HolonEnterprise V16.5
- Windows版
・Windows Server 2022に対応 - 2022年4月11日 HolonEnterprise V16.4
- Windows版
・Tuxedo 12.2.2をWindows Server 2019上でサポート - 2020年12月21日 HolonEnterprise V16.2
- Linux版
・TPBroker V5対応製品をRHEL7.7に対応 - 2020年6月1日 HolonEnterprise V16.2
- Linux版
・TPBroker V5対応製品を出荷 - 2020年6月1日 HolonEnterprise V16.3 を出荷
- HP-UX版
・TPBroker 03-09-/J,TPBrokerOTM 03-01/Fに対応
- Windows版
・Windows Server 2019に対応
・Oracle DB 19cに対応
・WebOTX V9.6に対応
・TPBASE/CL Ver9.7に対応
NECサポートポータルについてはこちらをご覧下さい。
重要情報
- HolonEnterprise V16.5 Linux版 をリリースしました。 [2024.12.16]
- HolonEnterprise V16.6 Windows版をリリースしました。 [2024.04.08]
- HolonEnterprise V16.5 Windows版をリリースしました。 [2023.04.24]
- HolonEnterprise V16.4 Windows版をリリースしました。 [2022.04.11]
- Windows 10 Version 2004以降[2022.04.11]
Micorosoft IMEに関する注意事項
HolonEnterpriseがフリーズすることがあります。
下記手順にて以前のバージョンの Microsoft IME を使うように設定してください。
①[スタート]メニューから[設定]を選択する。
②設定内の検索ボックスに"IME設定"を入力し[日本語IME設定]を選択する。
③[Microsoft IME]の画面で[全般]を選択する。
④[以前のバージョンの Microsoft IME を使う] をオンにする。
- HolonEnterprise V16.2 Linux版 の TPBroker V5 対応製品について、RHEL7.7 に対応しました。 [2020.12.21]
- HolonEnterprise V16.3 Windows版/HP-UX版 をリリースしました。 [2020.06.01]
- HolonEnterprise V16.2 Linux版 をリリースしました。 [2019.04.15]
- HolonEnterprise V16.2 Windows版 をリリースしました。 [2018.02.16]
- HolonEntepriseの日付処理用ライブラリの元号・祝日カスタマイズ機能をサポートサービスご加入のお客さま向けにリリースしました。
この機能により、山の日(2016年施行の国民の祝日)も祝日として判定可能になります。
対応モジュール、以下の設定方法は、NECサポートポータルにて公開しています。
・2019年5月1日施行の新元号「令和」の設定、天皇の即位に伴う2019年の祝日設定
・2020年の東京オリンピック・パラリンピックに伴う祝日変更の設定
詳細についてはHolon製品窓口までお問い合わせください。
HolonEnterpriseとは
インターネット技術が急激に進化する中で、ビジネス動向の激しい変化に迅速に対応できる保守性、既存システム(メインフレーム、オープンC/S)に劣らぬ効率性、24時間無停止運転可能な信頼性を持ったシステムをより早く、より安価に開発するという厳しい命題が、基幹システム開発に課せられます。HolonEnterpriseは、多数の大規模システム開発サポートで培ったノウハウをベースに、より複雑化する基幹業務システムの柔軟かつ迅速な構築を支援します。
- インターネット時代の多様なシステム開発を支える開発環境を提供 ・インターネット対応の様々なクライアント・サーバ接続形態に対応しています。
- ・製造・テストの効率化による開発期間とコストの削減が可能です。
- 開発生産性・保守性向上に対するさらなる追求が可能 ・柔軟性の高いアーキテクチャと自動生成機能群による高い生産性と保守性の実現が可能です。
- 対応プラットフォーム拡大による製品選択範囲の拡充 ・オペレーティングシステム、ミドルウェア、DBMSの新バージョンにタイムリに対応しています。
V16.6の強化項目
V16.6(2024年4月リリース)の主な強化項目は以下の通りです。プラットフォーム拡大
- クライアントOSとして、次のOSを新たに対象としました。
・Windows 11
V16.5の強化項目
V16.5 Linux版(2024年12月リリース)の主な強化項目は以下の通りです。プラットフォーム拡大
- サーバOSとして、次のOSを新たに対象としました。
・Red Hat Enterprise Linux 8.6 (x86_64)(日立提供)
V16.5(2023年4月リリース)の主な強化項目は以下の通りです。
プラットフォーム拡大
- サーバOSとして、次のOSを新たに対象としました。
・Windows Server 2022
関連製品の新バージョン対応
- 対応コンパイラとして、次の製品を追加しました。
・Microsoft Visual C++ 2022
機能改善
- サーバ一括生成時のエラー情報出力改善
- デバッグ情報出力
V16.4の強化項目
V16.4(2022年4月リリース)の主な強化項目は以下の通りです。関連製品の新バージョン対応
- 対応ミドルウェアとして、次の製品を追加しました。
・Tuxedo 12.2.2をWindows Server 2019上でサポートします。
機能改善
- ログインの改善対応
- サーバ一括生成時のエラー情報出力改善の対応
- メッセージダイアログの表示抑止の対応
- デフォルトプリンタへの出力の対応
V16.3の強化項目
V16.3(2020年6月リリース)の主な強化項目は以下の通りです。プラットフォーム拡大
- サーバOSとして、次のOSを新たに対象としました。
・Microsoft Windows Server 2019
関連製品の新バージョン対応
- 対応コンパイラとして、次の製品を追加しました。
・Microsoft Visual C++ 2019
- 対応データベースとして、次の製品を追加しました。
・Oracle Database 19c Windows版
- 対応ミドルウェアとして、次の製品を追加しました。
・WebOTX V9.6 Windows版
・TPBroker 03-09-/J,TPBrokerOTM 03-01/F HP-UX版
・TPBASE/CL V9.7
機能改善
- 日付ライブラリ関数の対応範囲を3000年まで拡大しました。(Windows版のみ)
V16.2の強化項目
V16.2(2020年6月リリース)の主な強化項目は以下の通りです。関連製品の新バージョン対応
- 対応ミドルウェアとして、次の製品を追加しました。
・TPBroker V5 Linux版