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Printview
電子帳票システムPrintviewは、ACOS-2/4の基幹業務システムや、Windows上の業務アプリケーションの印刷データを電子文書化し、ペーパーレスの実現やオープン環境でのデータ再利用を可能とする電子帳票システムです。
- 従来システムのアプリケーションを大幅変更することなく低価格で電子帳票システムを実現できます
- Windowsなどのオープン環境で動作する任意のアプリケーションとCSVファイル連携し、電子帳票システムを導入することもできます
- 印刷イメージを保持して電子化でき、電子化した帳票はWindows上で閲覧・検索が可能です
- 電子化の種類はPrintview形式の他、PDF形式、TEXT形式、CSV形式があり、その出力先はサーバのローカル/共有フォルダ、FTP配布、メール添付配布、また必要な場合はプリンタに自動印刷等も可能です
- 印字データをキーワードにしてページ単位で仕分けして電子化も行えます
- Printview 電子帳簿保存法クライアントは電子帳簿保存法に対応した検索が可能で、国税関係帳簿書類の電子保存に対応できます
- ※上記で紹介した機能は関連製品と連携することで実現できる機能も含みます

お知らせ
Windows Server 2025対応について
Printview製品については、下記バージョンで2026年6月にWindows Server 2025へ対応予定です。
- Printview サーバ製品 2026年6月出荷予定のバージョン
- Printview DeliveryServer Ver4.4
- Printview FORMEXサポートツール Ver3.3
- Printview PDF出力オプション 2026年6月出荷予定のバージョン
- Printview ViewerDistributor Ver4.6
- Printview/WEB-EXT Ver4.6
バージョンアップ製品の出荷予定について
Printview サーバ製品、Printview PDF出力オプションのバージョンアップ製品を2026年6月に出荷予定です。
予定している強化内容は以下です。
-
Windows Server 2025対応
なお、バージョンアップ製品では以下の変更を予定しています。
- PDF変換出力時のPDF変換エンジンをWebSAM Rakuform SkyPDF for PrintviewからPDFlibに変更
- 自動印刷機能利用時の連携製品をWebSAM PrintCenter V の製品連携専用製品(WebSAM PrintCenter V スプール for Printview)からWebSAM PrintCenter Vの標準製品に変更
- 価格改定
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