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NECのJR東日本向け顔認証改札機が、国際的に権威のある「レッドドット・デザイン賞2026」の最高賞を受賞


2026年6月12日
日本電気株式会社
NECは、東日本旅客鉄道株式会社(以下 JR東日本、注1)およびJR東日本メカトロニクス株式会社(以下 JREM、注2)との上越新幹線における実証実験で使用された顔認証改札機(注3)が、国際的に権威のある「レッドドット・デザイン賞2026(Red Dot Design Award 2026)」において、最高賞のBest of the Bestを受賞したことをお知らせします。

顔認証改札機
レッドドット・デザイン賞とは
レッドドット・デザイン賞は、1955年にドイツで創設された世界最大級のプロダクトデザイン賞で毎年、世界60以上の国/地域から約20,000件もの応募が集まる権威ある賞です。中でも全体の1%程度に与えられる最高賞のBest of the Bestは、世界の基準を更新していると評価されたプロダクトだけが受賞できる、大変名誉ある賞です。
顔認証改札機について
このたび受賞した顔認証改札機は、NECの世界No.1(注4)の認証精度を誇る顔認証技術を活用し、セキュアな本人確認を実現します。顔認証により利用者はICカードなどのタッチ不要で、スムーズな入退場を可能にします。さらに、既設の改札機に顔認証装置を被せる方式のため、既設の改札機を有効活用しつつ短期間でスムーズな設置が可能です。
受賞のポイント
- 新しい旅客体験の創出:世界No.1の顔認証技術を活用した「体験デザイン」
- 背が低く凹凸のないフラットなデザイン:視界を広げ、利用者と改札周辺の安全に配慮したデザイン
- 設置容易性:社会を止めない、サステナブルな設計思想
NECは今後も様々な方がスムーズに入退場できるウォークスルー改札の実現に向けて、先進的な技術を積極的に取り入れたソリューションの創出を推進していきます。
以上
- (注1)本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜㔟陽一
- (注2)本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:太田朝道
- (注3)2025年4月8日プレスリリース:NEC、JR東日本と上越新幹線で顔認証改札機の実証実験を実施 (2025年4月8日): プレスリリース | NEC
- (注4)米国国立標準技術研究所(NIST)による顔認証ベンチマークテストでこれまでにNo.1を複数回獲得。NISTによる評価結果は米国政府による特定のシステム、製品、サービス、企業を推奨するものではありません。
https://jpn.nec.com/biometrics/evaluation/index.html
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NEC 交通ソリューション統括部
E-Mail:facerecog-transport1@ebu.jp.nec.com
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