A2080H-240

A2080H-240の正面画像

「インテル® Xeon® プロセッサ E7v2ファミリー」を最大16CPU(最大240コア)搭載。 最大メモリ容量12TB、クロスバー構造を採用し、セルブレード同士を結合することで高拡張性を実現。 ハードウェアパーティション機能「nPar」によりブレードを分割して 柔軟にリソースを利用可能な高運用性を備えています。

仕様

製品名称 A2080H-240
CPU 搭載CPU インテル® Xeon ®プロセッサー E7-2890v2
動作周波数 2.8GHz
標準搭載数 / 最大搭載数 2 / 16
インテル®スマートキャッシュ
(ラスト・レベル・キャッシュ)
37.5MB
コア数 15
メモリ 搭載容量標準 /
最大
512GB / 1.5TB (サーバブレード当り)
(装置当り最大12TB)
搭載メモリ DDR3-14900 Load Reduced DIMM (32GB)
最大動作周波数 1,866MHz
拡張スロット 内蔵メザニンスロット 最大24スロット
サーバブレード当り 1x PCIe Gen3 x8 TypeA,
2x PCIe Gen3 x16 TypeB
LOMスロット 最大16スロット
サーバブレード当り 2x PCIe Gen3 x8
エンクロージャ デバイス ベイ数 サーバブレード用スロット x8
(標準1スロット搭載)
インターコネクトモジュール ベイ数 8
(標準2スロット搭載)
搭載電源 冗長対応、標準12式搭載、ホットプラグ可
搭載ファン 冗長対応、標準15式搭載、ホットプラグ可
その他標準搭載品 クロスバーファブリックモジュール x4,
Onboard Administrator x2,GPSM x2
外形寸法 (幅x奥行きx高さ) 447mm x828mm x798mm
(高さ18U)
最大質量 314kg
電源要件 モジュール 80 PLUS® Platinum取得PSU (標準12式搭載)
電圧 三相AC200V ±10%
周波数 50 / 60Hz ±5Hz
消費電力 最大9,250VA / 9,065W
省エネ法(2011年度基準)に基づくエネルギー消費効率 対象外
動作/非動作時温度 推奨範囲18~27℃ (許容範囲5~40℃)※ / -40~80℃
動作時湿度 推奨範囲5.5℃ DP~15℃ DP かつ65% RH (許容範囲 -12℃ DP かつ8% RH~24℃ DP かつ85% RH)※
サポートOS NECサポート Red Hat® Enterprise Linux® 6.6以降 (x86_64)
  • ※:
    継続して使用する環境は推奨範囲の温度、湿度に保つことが推奨されます。