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【アーカイブ配信】今からでも遅くないランサムウェア対策の手法とは
- BoxとNEC独自ソリューションで解決 -
この度はアーカイブ視聴をお申込みいただき、ありがとうございます。
以下より動画を再生し、ご視聴ください。
- ※本動画は2024/9/17に配信いたしましたセミナーアーカイブ動画です。
プログラム
講演内容 |
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『Boxで実現するランサムウェア対策』 猛威を振るっているランサムウェア、その脅威は衰えることなく2024年も大きな被害が報じられています。Boxはコンテンツプラットフォームとして認識いただいていますが、多数のセキュリティ機能を備えており、コンテンツを保護する目的でも有効にご活用いただけます。 本セミナーではBoxのセキュリティ機能に焦点を当て、Boxで実現するランサムウェア対策についてご紹介します。 |
『昨今のランサムウェア被害傾向とメールにおける対策』 近年のランサムウェア被害の傾向として、VPN機器やリモートデスクトップからの侵入による感染、取引先の感染による自社の情報漏えいなど、感染までの侵入経路や被害に至る経緯が変化してきています。攻撃方法の変化に応じてメールセキュリティについても絶えず見直す必要があります。侵入経路として考え得る手口から、メールセキュリティの観点で可能な対策についてお話しいたします。 |
『Boxの利用開始、運用を支援するソリューションご紹介』 Boxをスムーズに利用開始するためには、円滑なデータ移行や、移行のための事前準備が必要です。また、運用開始後も、Active DirectoryやID管理システムとのデータ連携、外部共有リンクの監視など、自動化によって運用コストの削減を図ることが重要になります。 本セッションでは、データ移行の事前準備や移行、残存ファイルサーバ管理に使えるNIAS、Boxの運用自動化に使えるNEC Cloud Connectを、具体的に考慮が必要なポイントに触れながらご紹介します。 |
パネルディスカッション |
出演者
株式会社Box Japan
ソリューションエンジニアリング本部
パートナーソリューションエンジニア
結城 亮史(ゆうき あきふみ)
2006年からネットワーク分野のエンジニアとしてシステムの設計・開発に従事し、2015年よりトレンドマイクロやFFRIセキュリティにてサイバーセキュリティ分野のソリューションエンジニアとして活動。
2022年Box Japan入社。社外活動としてIPA情報セキュリティ10大脅威選考会メンバーも務める。

NEC
テクノロジーサービスソフトウェア統括部
齋藤 詩織(さいとう しおり)
NECに入社以来、メールセキュリティ製品の開発業務や保守業務を担当。
現在はテクニカルセールスに従事し、様々なお客様のメールセキュリティにおける課題解消や要件実現を支援。

NEC
テクノロジーサービスソフトウェア統括部
マネージャー
向井 慶和(むかい よしかず)
コンテンツマネジメント領域における製品・サービス開発に10年以上従事しつつ、販売促進業務にも精力的に携わりお客様との対話を通じて潜在的ニーズの把握に努める。近年はクラウドリフト・シフトの動向にも注目し、ハイブリッドクラウドにおけるコンテンツマネジメント領域のエバンジェリストとして活動中。

関連リンク
お問い合わせ
NEC テクノロジーサービスソフトウェア統括部
セミナー担当
info@nias.jp.nec.com