サイト内の現在位置

NEC Cloud Connect

クラウドサービスのプロビジョニングと運用支援

関連サービス

クラウドサービス上のユーザー情報管理と運用を自動化

　
NEC Cloud Connect

NEC Cloud Connect（NCC）では、マルチクラウド時代に対応すべく、主要クラウドサービスへのプロビジョニングと、クラウドサービス毎に一歩踏み込んだ運用支援機能を提供し、運用負荷低減とセキュリティ向上を実現します。

様々なクラウドサービスのユーザー/グループの変更作業と、各サービスのユーザー/グループ変更に伴う設定変更を手動で実施する必要があり、管理者の負荷が大きく増加します。

社内Active Directoryとクラウドサービスのユーザー/グループとの連携機能が、各サービス側では提供されておらず、連携するには各サービスのAPIによる開発が必要となり、導入までに期間とコストがかかります。

Active DirectoryやID管理システムからユーザー情報を取得し、Boxへプロビジョニングを行います。

Active DirectoryやID管理システムのユーザー情報を同期し、Box上にユーザーの作成・削除などを行います。

Active DirectoryやID管理システムのグループ情報を同期し、Box上にグループの作成・削除を行います。

新規ユーザー、グループ作成時に個人用フォルダやグループ用フォルダを作成します。

Active DirectoryやID管理システムからユーザー情報を取得し、DocuSignへプロビジョニングを行います。

Active DirectoryやID管理システムのユーザー情報を同期し、DocuSign上にユーザーの作成・削除などを行います。

Active DirectoryやID管理システムのグループ情報を同期し、DocuSign上にグループの作成・削除を行います。

ユーザー移動時のエンベロープの所有権の変更やエンベロープ数利用情報把握を行います。

パスワードや有効期限が設定されていないBox上の共有リンクを検知し、セキュリティ設定の変更を行います。

Box上のオープンリンクを自動で検知し、
検知したオープンリンクの設定を変更します。