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IGRいわて銀河鉄道株式会社様 導入事例 -勤怠管理システム 勤革時
紙からシステムへと変えることで作業時間の大幅削減に成功。会社全体の勤怠管理に対する意識も向上しました。
導入前の管理方法
- 紙の出務表に出勤の証明として押印+出退勤時に時刻の記載
- 残業・有給の申請も紙の申請書に記載後、管理者に提出している。
導入の背景・課題
- 現在の出退勤時間の管理は社員の主観的な管理によるものとなっており、労働時間の適正な把握になっていない。
- 社員全員分の残業申請や有給休暇申請などの勤怠管理におけるほぼすべての業務を紙でおこなっているため、業務効率が非常に悪い
- 近年の働き方改革による法改正への対応や現在当社で導入を検討している時間単位の有給休暇制度やフレックスタイム制に紙の管理で対応することが難しい。
- 開業から18年間紙による勤怠管理を続けてきたためか、システムを利用する勤怠管理に批判的な声が多かった。
導入成果
- 労働時間の適切な把握をするために、人や紙による主観的な管理からシステムを利用した客観的な管理への変更
- 紙を利用した残業申請・有給休暇申請等のシステム化による業務の効率化
- 当社で時間単位の有給休暇制度やフレックスタイム制を導入した際の容易な管理
- 社全体における勤怠管理への意識向上
ご担当者様のご感想
いままでは社員の残業申請書をチェックする作業に一番時間を要していたが、システム導入後については時間の計算はシステムが自動計算するため、要点を抑えた所のみのチェックになった。また、給与システムへの反映は手入力していたが、システム導入後は手入力をする必要がないため、作業時間が大幅に削減された。
企業プロフィール
IGRいわて銀河鉄道株式会社
設立 | 2001年5月25日 | ![]() |
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資本金 | 18億4,970万円 | |
業種 | ①運輸・物流 ②小売業 ③飲食店 | |
主な事業 | ①鉄道事業 ②コンビニ ③飲食業 | |
ご利用人数 | 約300名 | |
ご利用拠点数 | 約13拠点 | |
URL | https://igr.jp/ |

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