
どんな人でもむりなく、安全に、まよわないで使えるようなモノや社会のしくみをつくりたい。そんな、だれでも、どこでも使いやすいモノや社会をつくろうという考え方を「ユニバーサルデザイン」というんだ。今回は、NECがユニバーサルデザインをものづくりにどう取り入れているか、
子どもやお年より、体の不自由な方、外国から来て日本語がよくわからない方、おなかに赤ちゃんがいる方、あまり力がない方・・・。世の中にはいろんな人がいる。それに、暗い場所にいるとき、周りがうるさいとき、ケガをしているとき・・・。いろいろなときがあるよね。どのような人にとってもわかりやすく、安全に、安心して使うことができるモノをつくる。ユニバーサルデザインというのは、そんなモノづくりの考え方のことなんだ。





昔にくらべて、今の日本にはお年よりが
NECは会社全体でそんなものづくりをしていこうと、「いろいろな使い方ができること」「いろいろな場所で使えること」など、ユニバーサルデザインの約束事を決めて、

NECの社員はみんな、ユニバーサルデザインについて勉強している。これは、おもりを身に着けて体をわざと動かしにくくしたり、目の不自由な人と同じように見えるメガネをかけたりして、自分とはちがういろいろな人の体の動きを体験しているところ。「力の弱い人だと持ちにくいかな?」「目の悪い人だと読みにくいかも?」など、ほかの人のことが

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製品名:ホタルックシリーズ
部屋の電気を消しても、しばらくうっすら明るさが残るけいこうとう「ホタルック」には「安心・安全・便利なあかり」のヒミツがあるよ。電気がついている時に光エネルギーを貯めておいて、消した時に光エネルギーを放出するんだ。とつぜん停電しても部屋の中の様子がわかるから安心だ。





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製品名:TWINPOS5500Si
買い物の後、自分で会計できる「セルフPOS」の機械。商品を読みとるときに背の低い人や子どもにも使いやすいかを、いろいろな形や大きさの
模型 で試してからつくるんだ。画面の表示 も見やすいかどうか、何度もチェックしているよ。





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製品名:セブン銀行ATM
コンビニなどにある銀行のATM(お金を
預 けたり引き出したりする機械)。画面だけでなく、音声案内を聞きながら操作 することもできるから、目の不自由な人にも使いやすいんだ。




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手が不自由な人でもボタンをおせるよう、ビジネス用の電話に、口でおせるスティックをつけた。スティックがすべりにくいよう、ボタンは少しくぼませてあるんだよ。





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空港で、飛行機の出発や
到着 を知らせる案内ボード。必要な情報 がすぐに見つかるように、読みやすい文字や色を使っている。実際 に使う空港を調査 して、わかりやすいデザインに決めたんだよ。





ユニバーサルデザインの考え方でモノやしくみをつくるということは、使う人の立場に立ってモノやしくみをつくるということです。どんな方にも、安全に安心して使っていただけるモノ、操作がわかりやすくて使いやすいモノ、周りがうるさかったり暗かったりしても使えるモノ。NECではこれからも、使う人のことを考え、より使いやすいデザインの製品やサービスを作りつづけ人と地球にやさしい情報社会を










