Japan
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iStorage ControlCommand [iStorage ストレージ]
動作環境
対象ディスクアレイ
データレプリケーション機能を利用する場合
iStorage M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ
ディザスタリカバリ機能を利用する場合
iStorage M500シリーズ、M700シリーズ
スナップショット機能を利用する場合
iStorage M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ
データ改ざん防止機能を利用する場合
iStorage M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ
省電力機能を利用する場合
iStorage M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ
共通機能のホスト情報収集機能を利用する場合
FCポート搭載ディスクアレイ
iSCSIポート搭載ディスクアレイ(OSがWindowsとLinuxの場合のみ)
SASポート搭載ディスクアレイ(OSがWindowsとLinuxの場合のみ)
OS
- Microsoft® Windows Server® 2016
- Microsoft® Windows Server® 2019
- Microsoft® Windows Server® 2022
- Windows® Storage Server® 2016 Standard Edition
- Microsoft® Windows Server® IoT 2019 for Storage Standard Edition
- Microsoft® Windows Server® IoT 2022 for Storage Standard Edition
- Red Hat Enterprise Linux 6
- Red Hat Enterprise Linux 7
- Red Hat Enterprise Linux 8
- Red Hat Enterprise Linux 9
- HP-UX 11i v3
- Solaris10
- Solaris11
- *これらのOSの対応については制限事項があります。詳細はお問い合わせください。
仮想化環境
- VMware ESXi 7.0(VMware vSphere 7.0)
- VMware ESXi 8.0(VMware vSphere 8.0)
- Windows Server 2016 Hyper-V
- Windows Server 2019 Hyper-V
- Windows Server 2022 Hyper-V
- *記載のないOSについては、お問い合わせください。
必要ソフトウェア
各機能共通
- iStorage M100シリーズ、M320/M320F/M520/M720/M720Fの場合
WebSAM iStorageManager Suite
データレプリケーション機能を利用する場合
- iStorage DynamicDataReplication、または、
iStorage RemoteDataReplication
ディザスタリカバリ機能を利用する場合
- iStorage RemoteDataReplication
- iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery
スナップショット機能を利用する場合
- iStorage DynamicDataReplication
お問い合わせ