Japan
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POSITIVE

主な特長
グローバル管理
グローバル人材データベースを構築し、国内外の人材情報を見える化
日本企業の海外進出が加速するなか、将来的に国境を超えて適材適所の人材配置を行いたい、グローバルレベルで幹部やプロフェッショナル人材を育成したい等のニーズが高まっています。
グローバルに展開するグループ会社の人材情報(基礎情報、異動経歴、スキル、評価情報など)をPOSITIVEに集約することで、国内外の拠点から、付与された権限に応じて必要な情報を参照できるようになり、部門、拠点横断型の人材活用に役立ちます。

グループ管理
大規模シェアードサービスセンターでも利用されるIT基盤
POSITIVEは、制度・運用が異なる複数企業を1つのシステムで管理可能です。企業グループにおける人事システム共通化により、グループ人材の可視化に基づく人材育成・最適配置を実現します。
そして、1システムで10万人以上の運用実績をもつ大企業向けパッケージシステムであり、企業グループ内の分割・統廃合による会社数の増減や、M&Aなどでの管理対象人数の増加にも柔軟に対応可能です。
また、グループ各社の人事部門で共通運用する方法だけでなく、全グループ一括で処理を行うシェアードサービス部門での運用も可能であり、グループ規模で業務効率化を実現します。

タレントマネジメントの支援
人材の採用、選抜、最適配置、育成、評価、報酬等の戦略的人材マネジメントに対応
POSITIVEは、グローバル人材データベースを中核に、給与・就業情報を含めた膨大な人材情報の蓄積と活用を実現します。
人材の見える化による人材活用、優秀人材の維持、人材育成を支援する豊富な機能で、人材マネジメントにおけるPDCAサイクルの基盤となります。
POSITIVEは、日本企業の成長に不可欠なタレントマネジメントの実践を強力にサポートします。

人材情報/スキル情報の抽出・可視化
グループ人材の見える化による人材育成と最適配置を支援
POSITIVEの人材マップ機能では、個人スキルのレーダーチャートや組織内の人材分布図など、人材データの相関関係を散布図形式で 視覚的に表示することが可能です。
次世代リーダーの発掘やグループ内の最適配置、必要な教育研修の集中投資など、とるべき行動を導き出し、戦略人事の実現を支援します。
![人材マップ[活用例]](/hrm/positive/images/ex_hr.jpg)