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FAQ
- Q1Windows外字からA-VX/PTOS外字へフォントの逆変換はできますか?
- A1
できます。
「日本語文字拡張セット」に「日本語文字拡張セット 外字変換オプション」を追加することで、変換が可能です。 - Q2100シリーズのサーバを運用しています。COBOLアプリケーションは使いませんが、各クライアントに実行支援パッケージを手配する必要がありますか?
- A2
不要です。
- Q3コード変換テーブルはETOSJXにも付いていますが、違うものなのでしょうか?
- A3
同じものですので、ETOSJXと共用できます。
ただし、必ずWindowsディレクトリ配下に、"JIPSTBL.DAT"というファイル名で格納する必要があります。 - Q4ユーザー外字とG1文字の合計が1,880文字を超えていますが、G1集合開発(実行)支援パッケージを利用できますか?
- A4
利用できません。
個別対応となりますので、弊社営業までご相談ください。
なお、個別対応の場合はCOBOLアプリケーションではG1集合文字を利用できますが、一般アプリケーションからは利用することができませんのでご注意ください。 - Q5G1内字を含んだ外字ファイルのライセンスはどうなりますか?
- A5
ユーザー様のサーバ/クライアント上であれば、外字ファイル(G1内字も含めて)はユーザー資産となりますので再配布可能です。
配布に際しては、日本語文字拡張セットの外字配信機能を利用してください。 - Q6G1集合文字とは何ですか?
- A6
日本電気日本語情報処理システム(JIPS)の拡張文字領域の文字のことです。Windowsで用いるシフトJISには含まれない文字から構成されていますので、Windows上でG1集合文字を扱うには特別な仕掛けが必要となります。その仕掛けのひとつが本製品です。
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