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DXホワイトペーパー

DXの取り組みに役立つホワイトペーパーをお届けします。

国内企業におけるDXの現状と成果獲得に向けた課題とは
~『IT投資動向調査2022』より~

今日、業種・業態を問わず、多くの企業がDXに取り組んでおり、一方で、DX(の推進が順風満帆といえる企業は決して多くなく、DXが遅々として進まない、活動が社内に広がっていかない、定着せずに一過性の取り組みにとどまっているというケースが散見されます。

本ホワイトペーパーでは、国内企業におけるDXの取り組みの現状やDX実践度スコア別に見た取り組み状況の違いにもフォーカスし、国内企業のDXにまつわる現状と今後の課題を明らかにする。

PDFダウンロード(NEC ID登録が必要)にてお読みいただけます。

はじめに
第1章 DXに対する国内企業の認識
 高まる全社レベルでの取り組みの重要性
 DXの重要性への認識とIT予算の増減の関係
第2章 DXテーマに対する取り組み状況
 進展が見られたDXテーマへの取り組み状況
 DXテーマの取り組み状況とその成果の関係
 ...
第3章 組織体制・プロセスの整備状況
 推進組織の設置状況と取り組みの成果
 上昇したDX 専任組織の設置率
 ...
提言

※株式会社アイ・ティ・アールによる分析・執筆

以下、本レポートの前半部分を掲載しています。

第1章 DXに対する国内企業の認識

デジタル技術を活用した業務やビジネスの変革を意味する「DX」が、企業の戦略キーワードとして定着している。本章では、企業におけるDXの位置づけに関する調査結果を見てみる。

高まる全社レベルでの取り組みの重要性

最初に、企業においてDXがどのように位置づけられているか、直近3年間の変化を見てみよう。
2020年の調査結果は2019年からほとんど変化がなかったが、2021年の調査では、DXを「全社レベルで取り組むべき最重要事項」と回答した積極派が、前年度から5ポイント増えて3割を超えた。これにより、DXを重要と考える企業は全体で85%を超えた。一方、「関心はあるが、重要だとは考えていない」と「特に関心がない」と答えた企業の割合が、2021年の調査では約1割に減少した。DXの重要性に対する認識が多くの企業において浸透し、さらにその対象範囲が一部の部門や事業に限られたものではなく、全社的なテーマにシフトしてきていると読み取れる。
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