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DIOSA/XTP
大量・高速トランザクション処理基盤DIOSA/XTPは、次世代社会インフラを支える高信頼・高可用な大量・高速トランザクション処理基盤です。 高速データアクセスによる大量・高速トランザクション処理と多様な障害時対策による信頼性・可用性の向上で航空管制システムなど次世代のMC(ミッションクリティカル)システムを実現します。
導入効果と機能
高速トランザクション処理を行うAP(アプリケーション)の開発及び運用を支援
- 高度なノウハウが必要なトランザクション制御、リトライ制御などの機能を提供
- メモリ管理やロック制御、メッセージ出力等の高信頼性部品を提供
- APの稼動/性能情報採取やストール監視により運用性を向上
- サービス無停止でのAP置換により可用性を向上
トランザクション処理の高速性を維持しながら、高い可用性を実現
- 分散配置されたメモリDB/データの所在を管理し、APからの透過的かつ高速なデータアクセスを実現
- メモリDBの稼動状態を常時監視することで、迅速な障害検出&数秒での高速切り替えを実現
メモリDBのレプリケーションにより事業継続性を向上
- RDBMSへのレプリケーションにより、データの永続性を確保するとともに、RDBMSを使った複雑・高度な統計処理が可能
- 複数遠隔地へのレプリケーションにより、大規模災害時にもスムーズな業務再開が可能
最新情報
- 2021年4月25日
- 2020年8月23日
- 2020年1月31日
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