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Palo Alto Networks製品

次世代ファイアウォール

2500種類以上[※]のアプリケーションを識別でき、それに基づいてアプリケーションベースの アクセス制御を行うことができます。それにより、業務に関係のない通信の遮断や、ファイル交換ソフトの 使用などによるセキュリティリスクの回避を実現することができる製品です。

  • ※:
    2017年12月現在
PaloAltoと従来型ファイアウォールの比較

また、Active Directoryなどのディレクトリサービスとの連携によりユーザの識別が可能であるため、 ユーザごとにどんなアプリケーションを使用しているか、視覚的に分かりやすく表示し、 ユーザごとに必要に応じた細やかなポリシー制御を行うことも可能です。

UIAを使った通信フロー

更に、アンチウイルス・アンチスパイウェア・IPSの機能が統合されたシグネチャを利用して リアルタイムに処理を行えるため、UTMで問題となっていたパフォーマンスの問題を解決することが出来ます。

導入構成

ファイアウォール運用監視サービス

PAシリーズは、ActSecureセキュリティ運用監視サービスに対応しております。