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外部IT資産リスク可視化サービス
データドリブンサイバーセキュリティサービスランサムウェア対策に効果が高い、インターネットにさらされている機器の脆弱性、ダークウェブに漏れている認証情報(ID/パスワード)の情報をダッシュボードで可視化します。
昨今のランサムウェア被害は、リモートアクセス装置(IT資産)が侵入口になると言われています。特に装置の存在を認識していなかったり、脆弱性の放置が大きな要因となります。
そのため、まずはランサムウェア侵入の対象として狙われやすい、インターネットから接続できるIT資産の存在とリスク状態を正しく把握し、つづいて適切に対処することで被害の最小化が図れるようになります。
本サービスは、お客様の環境に変更を加える必要はなく、短期間での導入が可能です。システム全体のセキュリティ運用・監視データの集約・分析を行い、組織全体最適での対策・改善へと繋げるデータドリブンサイバーセキュリティサービスと連携しています。
外部IT資産リスク可視化サービス概要
- ダッシュボードから資産や資産のリスクを可視化
- ドメインに紐づく脅威情報や漏えいした認証情報を可視化
- リスクスキャンの結果を当社アナリストが精査・分析したうえで、環境に応じた影響、優先度、推奨対策などをご報告(オプション機能)