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BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows サポート情報 (ご利用者様向け)
【販売停止品】 |
注意: BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows 製品は 2004年 9月 30日 で受注停止となりました。
◆注意◆ 本バージョンの製品につきましては、下記の点にご留意ください。
- 本製品は 2004年 9月 30日 に受注停止になりました。
現在は手配できませんので、後継製品をご利用ください。 - 本バージョンの製品は、提供元でのサポートが終了しています。
なお、NECではNECが保有するノウハウをもとに、PP・サポートサービスにてサポートを継続しております。 - Arcserve 製品の提供元が、CA社からArcserve社に変更になり、提供元での情報提供サイトも変更されました。サポートが終了している古い製品に関しては、恐れ入りますが製品情報や技術情報が削除されている場合があります。ご了承ください。
サポート情報
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セキュリティ情報BrightStor ARCserve Backup ではセキュリティ情報が公開されています。
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ESMPRO/ServerManager 使用時の注意事項ESMPRO/ServerManager をご使用の場合、以下の設定を変更することで ServerManager からの BrightStor ARCserve Backup v9 マネージャ起動が可能となります。ESMPRO/ServerManager インストールフォルダ (通常 C:¥Program Files¥Esmpro¥) 配下の Nvwork¥Public¥Menuitem¥esm_bp.def ファイルの以下の内容を変更します。--------------------------------------------------------
menuitem: nvopewinCommandMenuGroup
menuadd: "ARCserve の起動" ESM_BPmenuitem: ESM_BP
command: "%X C:¥PROGRA~1¥CA¥BRIGHT~1¥BRIGHT~1.EXE"
bitmap: @32
helpfile: ESMBP.HLP
comment: "ARCserve を起動します"menuitem: nvopewinToolbar
menuadd: "ARCserve の起動" ESM_BP
--------------------------------------------------------上記の赤文字の部分を、BrightStor ARCserve Backup v9 インストールフォルダの BrightStorMgr.EXE という実行ファイルのショートファイル名に変更します。 -
バックアップジョブ連携機能についての注意事項ARCserve 2000 およびそれ以前のバージョンでお使い頂いていたバックアップジョブ連携機能 "bkupjob.exe" は、BrightStor ARCserve Backup v9 ではご使用頂けません。 BrightStor ARCserve Backup v9 では標準添付のバッチ起動アプリケーション "cabatch.exe" が機能強化され、"bkupjob.exe" の機能を包含していますので、BrightStor ARCserve Backup v9 では "cabatch.exe" をお使いください。"cabatch.exe" は BrightStor ARCserve Backup v9 インストールフォルダ配下に収録されています。操作方法等の説明については、同一フォルダ内の "cabatch.htm" ならびに管理者ガイド (「付録B: BrightStor ARCserve Backup のコマンドライン」に掲載) をご参照ください。
処理実行の終了を待ち終了ステータスを引き取るには「/J」「/W」オプションを使用します。 -
Disaster Recovery Option で復旧可能なシステムドライブWindows NT 環境の場合、Disaster Recovery Option で復旧可能なシステムドライブは 4GB までです。Disaster Recovery 復旧では、FD ベースでの OS インストール時の制限がそのまま当てはまります。Windows NT で 4GB を越えるシステムドライブを復旧するには、Disaster Recovery を行う前にパーティションを確保しておく必要があります。
なお、Windows 2000 / Windows Server 2003 環境では 4GB を越えるシステムドライブの復旧が可能です。 -
DR ScanSession ユーティリティの提供についてDR ScanSession ユーティリティは、復旧時に使用する CD-ROM に収録されているため、ESS には収録していません。復旧時に使用する CD-ROM は Disaster Recovery Option 製品に添付されていますので、この CD-ROM の DR ScanSession ユーティリティをご使用ください。添付 CD-ROM の ¥BootDisk.jpn フォルダ配下に収録されています。
詳細は Disaster Recovery ユーザガイドをご参照ください。 -
Agent for Open Files での注意事項Windows NT に BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Open Files をインストールした環境でのバックアップ運用中、「Aslog.dll」のエラーメッセージがポップアップ表示され、イベントログにもエラー登録される場合があります。このエラーが表示/登録されてもバックアップ動作に影響ありませんので無視してください。
なお、この現象は Windows 2000 / Windows Server 2003 環境では発生しません。 -
集合型テープ装置使用時の注意事項集合型テープ装置を使用時に、リムーバブル記憶域管理 (RSM) など他のプロセスとの競合により、
- BrightStor マネージャでメディアを認識できない、または認識できてもフォーマット等を行えない
- 不定期に SCSI ポートエラーが発生する
- 集合型テープ装置でバックアップの途中で「メディアが見つからない」となる
等の現象が発生する場合があります。
これらの現象が発生した場合、以下の設定の確認および再設定を行ってください。- Windows 2000 / Windows Server 2003 の [スタートメニュ] -「プログラム」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」を起動し、「システムツール」-「デバイスマネージャ」-「メディアチェンジャ」で対象チェンジャ装置を選択します。
右クリックで「プロパティ」を表示し、「全般」タブの「デバイスの使用状態」が「このデバイスを使う(有効)」となっていない場合は有効とします。
Windows 2000 / Windows Server 2003 のドライバでサポートされていない装置は「不明なメディアチェンジャ」となりますが、この場合も設定を「有効」とします。 - Windows 2000 / Windows Server 2003 の [スタートメニュ] -「プログラム」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」を起動し、「記憶域」-「リムーバブル記憶域」-「物理的な場所」で対象チェンジャ装置を選択します。
右クリックで「プロパティ」を表示し、「全般」タブの「ライブラリを有効にする」がチェックされている場合はチェックを外します。 - BrightStor マネージャを起動し、「デバイス環境設定」から「RSM デバイスを有効/無効にする」を選択し、対象チェンジャ装置を有効とします。
その後、再度「デバイス環境設定」を起動して「テープ/オプティカルライブラリ」で「ライブラリセットアップ」を起動してライブラリの設定を行います。
BrightStor ARCserve Backup 以外で該当チェンジャ装置を使用する場合は、BrightStor ARCserve Backup の「RSM デバイスを有効/無効にする」で使用を解除し、Windows 2000 / Windows Server 2003 の「リムーバブル記憶域」で「ライブラリを有効にする」を指定します。
装置を付け替えた場合や、オフライン状態でシステムの再起動を行なった場合などに、「リムーバブル記憶域」の「物理的な場所」に過去の接続情報が残る場合があります。 この場合は、不要な接続情報を削除してください。なお、Windows 2000 / Windows Server 2003 環境でのテープエンジン、テープドライブのトラブルに関しては開発元Arcserve社のホームページに情報が掲載されていますので、Arcserve社のホームページの技術情報をご参照ください。 -
集合型テープ装置使用時の注意事項 2BrightStor ARCserve Backup v9 で集合型テープ装置のクリーニングを行う場合、クリーニングが完了するまでに 5 分程度を要し、アクティビティログにもエラーが登録される場合があります。E6096 メディア エラーです。[ABSL:xxxx CMD:A5h]
テープ ドライブ[n]のクリーニングに成功しました。[デバイス: n][xxxx]この場合は、クリーニング自体は完了しておりますので、上記エラーは無視してください。本現象は現時点で、6 巻型 DDS-4 集合 DAT 装置でのみ確認されております。 -
BrightStor ARCserve Backup v9 利用時、徐々にメモリを消費する長期間連続でバックアップを実施すると「RDS.exe」(ARCserve データベースエンジンのコンポーネント) のメモリ使用量が徐々に増加する現象が発生する場合があります。この現象が発生しても、「BrightStor AB Database Engine」サービスを再起動することにより、初期状態に戻すことができます。
なお、消費するメモリの上限値は 32MB となっています。 -
Portmap サービスの競合についてMicrosoft Service for Unix、アレイディスク管理の Power Console Plus などをインストールされた環境では、portmap サービスの競合により、"NobleNet Portmapper" サービスのエラーが発生し、Power Console Plus などを使用できない現象が発生します。
この場合は以下のいずれかの設定を行ってください。【A. サービス起動順を指定 (レジストリ修正)】注意: この手順ではレジストリの修正を行います。レジストリの修正では操作を誤るとシステムに重大な影響を与える可能性があります。事前にレジストリのバックアップを行ってから細心の注意を払い作業を行ってください。1. [スタート] - [ファイル名を指定して実行] にて regedt32 と入力し、[OK] ボタンをクリックしてレジストリエディタを起動します。
2. レジストリツリーを展開し、HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Services¥CATIRPC を選択します。
3. [編集] - [値の追加] で、上記レジストリキーに以下の REG_MULTI_SZ 値を追加します。・値の名前 : DependOnService例えば、Service for UNIX に含まれているポートマッパ プログラムの場合、値には「portmap」と入力します。
・データの型 : REG_MULTI_SZ
・値 : (他社製ポートマッパ プログラムのサービス名)
4. 次回システム起動時より、レジストリに設定したポートマッパ プログラムよりも後に Arcserve の方のサービスが起動するようになります。
【B. サービスをスケジュール起動】1. 管理ツールの「サービス」で、BrightStor ARCserve 関連のサービスをすべて手動起動に設定します。
設定変更するサービスは後述の "CSTART.BAT" をご参照ください。
2. "NobleNet Portmapper for TCP" も手動起動に設定します。
3. C:¥Program Files¥CA¥BrightStor ARCserve Backup¥CSTART.bat を編集し、CSTART.bat の 1 行目に Noblenet portmapper のサービス起動を追加します。 CSTART.BAT の最初の行に追加する内容は以下のようになります。
net start "NobleNet Portmapper for TCP" >nul
4. [コントロール パネル] - [タスク] - [スケジュールされたタスクの追加] から、「実行するプログラムを選択する」画面にて [参照] をクリックし、先に修正した CSTART.bat を選択します。
5. [このタスクの実行:] で、[コンピュータ起動時] を選択します。
6. タスクを実行するユーザを設定後、[完了] ボタンで終了します。
Arcserve インストール後に PowerConsolePlus をインストールする場合など、一時的に競合を回避させる場合は、Arcserve のサービスを停止してから他社製ポートマッパ プログラムを起動 (またはインストール) してください。
前述の CSTOP.BAT/CSTART.BAT ですべての ARCserve サービスを停止/起動するか、下記の手順で行ってください。1. [スタートメニュ] -「プログラム」-「管理ツール」-「サービス」で「CA Remote Procedure Call Server」サービスを停止します。
2. 他社製ポートマッパ プログラムの起動、またはインストールを行います。
3. 「CA Remote Procedure Call Server」サービスを起動させます。
4. その他の起動中の Arcserve サービスがあれば再起動します。
※ リリースノート記載のレジストリ設定は、競合により BrightStor ARCserve Backup のサービスが動作しない場合の対応策となっています。他のサービスが動作しない場合には上記対応が必要となります。 -
Windows Server 2003 への BrightStor ARCserve Backup v9 のインストールWindows Server 2003 環境に BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows およびオプション製品をインストールする場合は、Windows Server 2003 に対応した BrightStor ARCserve Backup v9 メディア (build 2020) の製品 (ESS RL2003/09 以降に収録) を使用してください。
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Windows 2000 から Windows Server 2003 へのアップグレード手順BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows (オプション製品を含む、初期版 build 1896、ESS RL2003/06 以前を使用の場合) がインストールされている Windows 2000 環境を Windows Server 2003 にアップグレードする場合には、必ず下記の手順で行ってください。1. BrightStor ARCserve Backup v9 に update モジュールを適用 (build 2020)
2. Windows Server 2003 への OS アップグレードを実施<
update モジュールの入手については、開発元である Arcserve社のホームページ をご参照ください。 -
BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows 注意/制限事項の更新BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows update (Windows Server 2003 対応版) の提供開始に伴い、リリースノートからリンクされている、開発元 Web 掲載の「BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows 注意/制限事項」も更新されています。 ぜひ、お手持ちの製品の「リリースノート」のリンクより、最新の注意/制限事項をご確認ください。
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BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows マニュアルの更新BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows update (Windows Server 2003 対応版) の提供開始に伴い、マニュアルも更新されています。最新版マニュアルは開発元である Arcserve社のホームページ よりダウンロードできますので、最新のマニュアルをご使用ください。
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補足情報
- BrightStor ARCserve Backup v9 には PDF 形式のマニュアルが添付されています。
BrightStor ARCserve Backup v9 の機能については、まずこのマニュアルをご確認ください。
特に「トラブルシューティング」が充実していますので、トラブルや疑問点があった場合は是非ご参照ください。
また、製品添付の「セットアップカード」、および ESS からのインストール時に表示できる「初めにお読みください」、「リリースノート」にも付加情報が掲載されています。これらの情報もご確認ください。 - 本バージョンの製品につきましては、開発元(Arcserve社)でのサポートが終了致しました。
そのため、本バージョンの製品情報や技術情報についても掲載を終了しております。ご了承ください。
- BrightStor ARCserve Backup v9 には PDF 形式のマニュアルが添付されています。
動作環境
製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS |
※ いずれも 32bit のみ対応 |
最小稼働メモリ | 256MB 以上 (512MB 以上を推奨) (BrightStor ARCserve Backup データベースとして Microsoft SQL Server を使用する場合は 1024MB 以上を推奨) |
ハードディスク | 350MB 以上 |
その他 |
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製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Client Agent for Windows 98/Me (BrightStor ARCserve Backup v9 に無償添付) |
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対象機種 | Express5800/50 シリーズ (350MHz 以上) および Intel Pentium 166MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換機 |
対象 OS |
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対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | Windows 98 Second Edition : 32MB 以上 (64MB 以上を推奨) Windows Millennium Edition : 32MB 以上 (128MB 以上を推奨) |
ハードディスク | 20MB 以上 |
その他 |
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製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Client Agent for Windows (BrightStor ARCserve Backup v9 に無償添付) |
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対象機種 | Express5800/50 シリーズ (350MHz 以上) および 350MHz 以上、あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換機 |
対象 OS |
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対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | 256MB 以上 (512MB 以上を推奨) |
ハードディスク | 20MB 以上 |
その他 |
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製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Client Agent for Windows Servers Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種および IBM PC/AT 互換機) |
対象 OS |
※ いずれも 32bit のみ対応 |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | 256MB 以上 (512MB 以上を推奨) |
ハードディスク | 20MB 以上 |
その他 |
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製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Disaster Recovery Option for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese が動作する OS 環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese が動作する環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) |
ハードディスク | 20MB 以上 Bootable Tape DR (NEC では未サポート) / Bootable CD DR (NEC では未サポート) を使用する場合は、更に 300MB 以上の空き領域が必要です。 |
その他 |
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製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Image Option for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese が動作する OS 環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) ただし、Windows XP には未対応です。 |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese が動作する環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) |
ハードディスク | 10MB 以上
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その他 | ソフトミラー、ソフト RAID、ft サーバ環境はサポートされておりません。 |
製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Tape Library Option for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese が動作する OS 環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese が動作する環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) |
ハードディスク | 10MB 以上 |
その他 | 2 ドライブ以上を実装するテープライブラリ装置を使用する場合は本オプションが必要です。 |
製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Storage Area Network Option for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese が動作する OS 環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) ただし、Windows XP には未対応です。 |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows および BrightStor ARCserve Backup v9 Tape Library Option が動作する環境 (上記製品の動作環境については、当該の動作要件をご確認ください。) |
ハードディスク | 10MB 以上 |
その他 |
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製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Open Files for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS |
※ いずれも 32bit のみ対応 |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
最小稼働メモリ | 256MB 以上 (512MB 以上を推奨) (BrightStor ARCserve Backup と併用する場合、BrightStor ARCserve Backup が動作するために必要なメモリ容量 + 5MB 以上) |
ハードディスク | 20MB 以上 |
製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Microsoft SQL for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS |
※ いずれも 32bit のみ対応 |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
対象 AP | [build 2020 の場合]
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最小稼働メモリ | Microsoft SQL Server が動作する環境 + 10MB 以上 |
ハードディスク | 20MB 以上 |
その他 | Microsoft SQL Server をバージョンアップした場合は、BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Microsoft SQL をアンインストールし、再インストールしてください。 |
製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Oracle for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS |
※ いずれも 32bit のみ対応 |
対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
対象 AP | [build 2020 の場合]
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最小稼働メモリ | Oracle Server が動作する環境 + 10MB 以上 |
ハードディスク | 20MB 以上 |
製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Microsoft Exchange for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS |
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対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
対象 AP | [build 2020 の場合]
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最小稼働メモリ | Microsoft Exchange Server が動作する環境 + 10MB 以上 |
ハードディスク | 20MB 以上 |
その他 | Microsoft Exchange Server をバージョンアップした場合は、BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Microsoft Exchange をアンインストールし、再インストールしてください。 |
製品名 | BrightStor ARCserve Backup v9 Agent for Lotus Notes for Windows Japanese |
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対象機種 | Express5800 シリーズ (Intel Pentium II 350MHz 以上あるいは互換性のある CPU 搭載の IBM PC/AT 互換の機種) |
対象 OS |
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対象 ARCserve | BrightStor ARCserve Backup v9 for Windows Japanese |
対象 AP | [build 2020 の場合]
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最小稼働メモリ | Lotus Notes/Domino Server が動作する環境 + 10MB 以上 |
ハードディスク | 20MB 以上 (NA Version の場合は、更にバックアップ対象内の最大の Lotus Domino データベースと等しいサイズの空き領域が必要です。) |
- 注意: 上記に記載の必要メモリ容量、ディスク容量は、システム環境によって異なる場合がありますのでご注意ください。