自動交渉AI

最良の取引条件を交渉するAI

自動交渉AIは、人が実施している様々な調整を人に代わりに調整・交渉するNEC独自のAI技術です。
調整において譲れない条件や取れると嬉しい条件を自動で導出し、自分にとって好ましくかつ相手が飲めそうな条件を自動提案します。AIと人間の調整・交渉だけでなく、AI間の調整・交渉も想定しています。

AI間の調整ソリューションは存在しますが、その多くはデータを共有するやり方や、または事前に譲り合いのルールを作っておくものが多いです。しかしこの自動交渉AIは、「データ共有」や「協調制御」ではなく、相手と調整・交渉するNEC独自のAIです。

自動交渉AI技術は、Newsweek社の国際的なアワードNewsweek AI Impact APAC & EMEA Awardsを受賞しました。
受賞部門:AI Brand & Retail > Best Outcomes, Product Development and Innovation

このアワードは、日ごろのビジネス課題を解決するためにAIを独自に活用した実践者を評価するものです。


2025/12/16
new windowNEC、Newsweek AI Impact APAC & EMEA Awardsにおいて5部門で受賞

NECの強み

独自技術

出願済み関連特許数 多数

国内での推進活動

調整業務の自動化の実現・普及を目指すnew windowコンソーシアムをNECが立ち上げ

海外での推進活動

国連の標準化団体(UN/CEFACT)にてE Negotiationの国際標準を公開

ユースケース

<Case1> 調達

調達部門では、在庫不足確認、納期計算、取引先担当者とのやりとりなど、複雑かつ頻繁な業務が日常的に発生しています。自動交渉AIを活用することで、これらが自動化され、取引先との納期調整を迅速に行うことができます。購買担当者は、部品在庫の適正化や需要変動への戦略的対応といった、より付加価値の高い業務に集中できるようになります。また取引先は、調整が必要な注文について発注者の返信を待つことなく、短時間でクロージングでき、双方にメリットが期待されます。

<Case2> 物流

物流事業会社では、突発的な荷物の輸送依頼や、共同配送の調整が行われています。自動交渉AIを活用することで、これらが自動化され、取引先との調整を迅速に行います。物流事業会社は取引機会チャンスを逃さず、また荷主は突発的な輸送ができ、双方にメリットが期待されます。

広報

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