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知っておこう! インターネットの正しい使い方 みんなのネット教室

インターネットってなんだろう?

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  • インターネットのしくみ

    大学や会社などで、パソコンなどのコンピュータをたくさんつないで、おたがいに情報じょうほうのやりとりができるようにしたものを「ネットワーク」といいます。
    インターネットは、このようなネットワークが電話回線などで数え切れないほどたくさんつながり、あみの目のように世界中に広がっているものです。
    わたしたちのパソコンは、その中にある「プロバイダ」という、インターネットを世界中につないでくれる会社のネットワークにつながっているので、私たちもインターネットが楽しめるのです。

    ちなみに、情報というのは「ものごとを考えたり、ものごとを決めたりするときに使う、とても大切なもの」のこと。
    ホームページにのっている文章も、写真も、絵も、音楽も、どれもみんな「情報」です。
    インターネットは、さまざまな情報を、世界中の人々が協力しあって利用していくためのしくみ、ということができます。

    インターネットの世界に入るには、まず「ID(アイディー)」と「パスワード」が必要になります。
    「ID」は、インターネット上でのあなたの名前のようなもので、数字やアルファベットの組み合わせでできています。その組み合わせのIDを持っているのは、世界にあなたしかいません。
    「パスワード」は、「家のかぎ」のようなものです。あなたのIDでインターネットに入る人が、本当にあなたなのか、確認かくにんするためにあります。やはりこれも、数字やアルファベットの組み合わせでできています。

  • メールのしくみ

    メールも、インターネットのネットワークを使って送られます。
    メールは、「Eメール」「電子メール」を省略しょうりやくした言い方です。

    だれかにメールを送るときには、その人の「メールアドレス」が必要になります。メールアドレスは、インターネットの中での名前と住所に当たるもの。これを正しく書かないと、メールは相手にとどきません。

    メールアドレスは、このような組み合わせでできています。

    taro-yamada@chikyuha.aoi.ne.jp

    私たちがメールを送ったり、ホームページを見たりするときには、自分のパソコンと他のコンピュータとの間で、たくさんのデータがやりとりされています。このとき、インターネットの中では、全てのデータが「小さな小包」のような形に分けられてやりとりされます。これは、携帯けいたい電話のメールでも同じです。

    ひとつひとつの「小さな小包」の通るネットワークのルート(道順)は、決まっていません。たとえば、ひとつめの「小さな小包」は東京の会社のネットワークを通ってとどき、ふたつめの「小さな小包」は北海道の学校のネットワークと、長野の会社のネットワークを通ってとどいた・・・というように、いろいろなところを通りながら、最後に、全ての「小さな小包」が、目的の場所でそろいます。

    この「小さな小包」のことを、専門せんもん用語で「パケット」といいます。携帯電話の料金コースを決めるときなどに、聞いたことがあるかもしれませんね。

  • ホームページの楽しみ方

    「www.△△.com」とか「http://www.△△.co.jp」などといった文字を見たことがあるでしょう。最近は、テレビや雑誌ざっしのコマ-シャルにも、よく出てきますね。
    この文字のことを、「URL(ユーアールエル)」といいます。URLとは、ホームページの住所のようなものです。

    http://www.abcdefg.co.jp

    世界中には、本当にいろいろなホームページがあります。
    ホームページを見るには、「ブラウザ」というインターネットを見るためのソフトを立ち上げ、URLを直接ちょくせつ打ちこむ方法と、「検索けんさくページ」を使う方法があります。

    「検索ページ」や「検索サイト」というのは、ホームページをさがすためのホームページのこと。この検索サイトを使えば、知りたい情報がのっているホームページを、かんたんにさがしだすことができます。
    たとえば、あなたが「電車」について調べたいと思ったら、検索ページを開いて、「電車」と入力して[検索]ボタンをクリック。これだけで、画面に、たくさんの「電車にかんするホームページ」のリスト(いちらん表)が出てきます。
    知りたいことの名前やキーワードを打ちこみ、楽しみながら、いろいろなホームページを見てみましょう。

  • インターネットのよいところ

    インターネットには、あらゆる情報があふれています。
    インターネットを使えば、わからないことをすぐに検索でき、さまざまな知識ちしきを得ることができます。
    世界につながっているから、世界中の人とコミュニケーションできます。
    自分のことを書いて発信できるし、絵や歌なども公開できます。
    インターネットを通して、日本全国はもちろん、世界中のお店から買い物することもできます。

    それに、メールアドレスを知っている相手なら、いつでも好きなときにメールを出すことができます。インターネットは携帯電話にもつながっているので、パソコンはないけれど携帯電話なら持っているというおじいちゃん、おばあちゃんにも、メールを出すことができます。

  • インターネットの危険なところ

    インターネットは世界に開かれたまどですが、家だって、窓を開けっぱなしにしていると、泥棒どろぼうが入ってくるかもしれません。だから、戸じまりはしっかりしますよね。
    インターネットを使うときも、悪い人にだまされたり、いやがらせを受けたりしないよう、「防犯ぼうはん」を心がけることが大切です。

    それに、インターネットを使うときの決まりを知らないと、うっかり、自分が「悪いこと」「してはいけないこと」をしてしまうこともあります。
    人がいた絵をホームページにのせるなど、気軽にしたことが、法律ほうりついはんに当たることもあるのです。お父さんやお母さんのクレジットカードを使って、買い物しすぎてしまうことだってあるかもしれません。

    こわい思いや、いやな思いをしないために、また、自分がしてはいけないことをしないために、気をつけられることはたくさんあります。
    「みんなのネット教室」では、そのためのヒントをたくさん 紹介しょうかいしています。
    安全な使い方を知って、楽しいインターネットライフを送りましょう!

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