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PIFVIEWER - バージョン別機能強化ポイント
PIFVIEWER Version8.0 Release7.0 (2010年10月1日)
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Windows7に対応
Windows7(32bit版)での動作に対応しました。 -
InternetExplorer8.0に対応
Internet Explorer8.0対応しました。
PIFVIEWER Version8.0 Release6.0 (2010年6月30日)
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センター印刷機能の強化
・ページを指定して印刷の要求ができるようになりました。
・印刷部数を設定して印刷の要求ができるようになりました。
・ネットワークプリンタへの設定及び要求が可能になりました。
・印刷時のフォントをゴシック、明朝から選べるようになりました。 -
AS400変換オプション
AS400側のスプール抽出処理(SPLGET03)のiServer(OS6.1)対応を行ないました。
PIFVIEWER Version8.0 Release5.0 (2009年10月1日)
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WindowsServer2008(32bit版)に対応
・WindowsServer2008(32bit版)にてPIFVIEWERサーバ、PIFVIEWER Webサーバが動作可能になりました。 -
バックアップ/リストア機能が追加
サーバコンソール上で動作するバックアップ/リストアコマンドが追加されました。
PIFVIEWER Version8.0 Release4.0 (2009年3月27日)
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Webクライアントに編集機能が追加
・Webクライアントにて、付箋紙・ラインマークが使用できるようになりました。
PIFVIEWER Version8.0 Release3.2 (2009年6月9日)
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EXPLANNER/Aiと連携可能
・オープンシステム連携を使用し、EXPLANNER/Aiとの連携が可能となりました。
PIFVIEWER Version8.0 Release3.1 (2008年4月1日)
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アクセスログ出力機能を強化
・Webクライアントにおいて、ログイン・ログアウト以外のアクセス情報が出力できるようになりました。
PIFVIEWER Version8.0 Release3.0 (2008年1月31日)
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帳票保存機能を強化
・キャビネット定義にて帳票の自動クリーニング期間を最大12年まで設定できるようになりました。 -
アクセスログ出力機能を強化
・クライアント端末単位にアクセスログに出力したい情報を最大3つまで指定できるようになりました。 -
帳票監査機能を追加
・サブレポートの参照・印刷・外部媒体への出力・Excel/CSV出力の回数を表示する機能が追加されました。 -
配布機能を強化
・仕分・投入されたサブレポートを投入単位で一括して取り消すことができるようになりました。
PIFVIEWER Version8.0 Release2.0 (2007年9月28日)
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オープンシステム連携機能(オプション)を追加
・プリンタドライバ形式での連携オプションを新規リリースしました。
PIFVIEWER Version8.0 Release1.0 (2007年4月27日)
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WindowsVistaに対応
・クライアント機能全般がWindowsVistaで動作可能です。 -
InternetExplorer7に対応
・WebクライアントがInternetExplorer7で動作可能です。 -
WebクライアントがUsers権限で動作可能
・Webクライアントを使用する際に、Windowsログインユーザの権限がUsers権限でも正常に動作するようになりました。
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