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WebOTX WORKS - 2013年4月のトピック

2013年04月分

WebOTX Enterprise Service Bus導入事例「長崎市様」を公開しました。

ベンダーロックを排除したオープンな共通基盤を中核とする新基幹業務システムの構築に取り組まれた長崎市様。そのデータ連携基盤としてWebOTX Enterprise Service Busを導入いただきました。

WebOTX Enterprise Service Busを活用したシステム連携のイメージ
WebOTX Enterprise Service Busを活用したシステム連携のイメージ

事務処理の効率化や法改正への迅速な対応、運用、開発コストの増加が課題となっていた長崎市様では、オープンな標準技術を取り入れた全体最適な共通基盤システムを構築。データ連携基盤の1つには、さまざまな通信プロトコルに対応し、汎用性の高いデータ連携を実現するWebOTX Enterprise Service Busが採用されています。