Japan
サイト内の現在位置
PISO
データベース監査ツール
Last UpDate:2020年05月26日
NECのPISO製品
■ データベース監査ツールPISO(ピソ)
PISOはデータベースセキュリティを強化するデータベース監査ツールです。
日々アクセスされる企業情報。しかし、すべてのアクセスが企業利益をもたらすユーザーからとはかぎりません。
「PISO」は、データベースのすべてのアクセス履歴を「蓄積」「監視」し、問題を「警告」する。さらに、怪しいアクセスを「追跡」する究極のソリューションです。
PISOの概要

「PISO」は、情報資産の安全性を確保するためのデータベース監査ツールです。「PISO」は、データベース監査市場においてデータベース監査市場で10年以上連続No.1(導入企業数:約700社)の実績があります。※
近年は、数多くの法規制要件に対処しつつ、外部の脅威だけでなく内部の脅威にも対応した企業内データのセキュリティ強化が課題となっています。そのような中、データベースセキュリティの強化は重要性を増しています。数々の情報漏えい事件は、DBAやリモートアクセスなどの内部からの犯行がほとんどです。
「PISO」はデータベースのアクセスログを記録し、不正アクセスの監視を行います。不正行為の抑止や犯行の早期発見、情報流出時の経路発見、被害状況の早期把握を支援します。また、データベースへのアクセス情報や操作内容の詳細な記録は、監査証跡としても利用することができるため、内部統制の強化を実現します。
※出典:ガバナンス&監査編 2019年度版 サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望 ミック経済研究所
資料請求・お問い合わせ
お問い合わせ