2 ハイパーグリッド
現場の情報を経営に活かせす
伝票・仕訳明細・残高情報を自在に検索、加工集計することができ、伝票入力の効率化、伝票内容確認、残高の確認、分析も容易。

3 豊富なデータ出力

4 複数帳簿管理
過年度遡及を可能とし、運用途中からでもIFRS（国際会計基準）変更に対応
元帳・残高を管理する「帳簿」を複数用意することができます。これにより実績とは別に「管理会計用の将来見込仕訳」や「IFRS組替仕訳」など、一般会計とは区別し管理可能です。帳簿の組み合わせで日本基準、IFRS基準など、財務諸表の出力を分けることができます。

5 デジタルインボイス対応
デジタルインボイスの生成
デジタルインボイスシステム「KMD　Connnect」と標準連携が可能です。