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ACOS-4の災害対策ソリューション
ITシステムが事業を支える重要な基盤となっている現在、災害時の事業継続を実現するためには、ITシステムに対するバックアップシステムの整備が必要です。
地震・火災・水害・落雷などの災害によるシステム障害からの復旧・対策(ディザスタリカバリ)は、同一の場所で行っている通常のバックアップでは対応できないため、災害の被害が及ばない遠隔地でのバックアップが必要です。
ACOS-4における災害対策ソリューションでは、ストレージを利用して、復旧点目標(RPO)や復旧時間目標(RTO)などのニーズに応じたデータ反映方法を複数用意し、万が一の災害発生時にもお客様ビジネスの継続性を確保します。
ディザスタリカバリ方式
バックアップデータの遠隔保管に加え、バックアップホストへの業務データの反映(複製)を災害対策のレベルに応じて幅広くサポートします。
バックアップデータの遠隔保管(災害対策レベル1~2)
各方式の詳細は比較表の下のリンク先をご覧ください。
業務データの複製(災害対策レベル3~4)
各方式の詳細は比較表の下のリンク先をご覧ください。