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クラウドサービスへセキュアに簡単アクセス

OneLogin

OneLoginは、Box、Office365、Salesforceなどのマルチクラウドを効率的かつ安全にアクセスするための「ID管理」*と「セキュリティ」を提供するクラウド型ID管理サービス(IDaaS : Identity as a Service)です。

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IDのみではなく属性情報を含めたユーザーアカウントを一元的に管理(アイデンティティ管理)

クラウド導入に伴うよくある課題

ID・パスワード管理の複雑化

複数のサービスの様々なパスワードを覚える必要があります。

ユーザーの利便性低下と管理者の負担増大…

・パスワードの使いまわし
・推測されやすい脆弱なパスワード
・パスワードリセットの手間
・人事異動に伴う新たなID発行と権限設定

制限のないアクセス

様々な場所からのアクセスが求められます。

セキュリティレベルの低下…

・会社としてパスワードポリシーが統一できない
・ID/PWだけでは本人確認が不十分(不正アクセス)
・プライベート端末からのアクセス

OneLogin導入イメージ

すべてのユーザーをアプリケーションに安全にアクセス

OneLoginは20か国語に対応。また多要素認証でのシングルサインオン、IPアドレスやセキュリティポリシーによるアクセス制限も可能です。

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OneLoginは、SAML、WS-Federation、OAuth、OpenID Connect、Form-Baseなど複数の認証プロトロルに対応しており、6,000以上のアプリケーションと連携可能です。

OneLoginで実現できること

シングルサインオン(SSO)

1クリックでシングルサインオン

クラウドサービスやWebアプリケションを1クリックで起動可能

ディレクトリ連携

社内などのディレクトリと連携可能

ActiveDirectory、LDAP、Google Appsなどのディレクトリ(ID管理基盤)と連携可能

プロビジョニング

ユーザ情報のプロビジョニング可能

OneLoginがクラウドサービスやWebアプリケーションへのユーザーを自動作成/変更/削除

アクセスコントロール

許可された場合のみアクセス可能

IPアドレスでのアクセス制御やユーザーごとのセキュリティポリシー設定が可能

多要素認証

多要素認証が可能

ワンタイムパスワードやPKI証明書などとの認証の組み合わせが可能

ログ・レポート

利用状況をログ・レポートで確認可能

ユーザー情報の変更やログイン履歴、クラウドサービス使用履歴などを確認可能

最新情報

2022年9月30日: 『IDaaS選択で後悔しないための５つのポイント』(10/5)Webセミナーの情報を掲載しました。
2021年5月25日: 日本航空株式会社様の導入事例を公開しました。
2020年12月16日: 株式会社アクティオホールディングス様の導入事例を公開しました。

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