Japan
サイト内の現在位置
OneLogin - 特長
IDaaSとして高い信頼性
・2014年のサービス開始からアップタイム 99.99%以上
・SOCなど様々な第三者セキュリティ認証を取得
・全世界100カ国2,000社以上の実績

多彩な標準機能と拡張性

・6,000以上のクラウドサービスへSSO
・ワンタイムパスワードなど多要素認証
・オンプレWebアプリとセキュアな接続
OneLogin - 機能
シングルサインオン
OneLoginポータルからアプリケーションを1クリック起動
OneLoginなら、OneLoginポータルから使いたいアプリケションやクラウドサービスを1クリックで起動することができます。
アプリケションやクラウドサービスごとの長いIDや複雑なパスワードを覚える必要はありません。
OneLoginは、SAML、WS-Federation、OAuth、OpenID Connect、Form-Baseなど複数の認証プロトロルに対応しており、6,000以上のアプリケーションと連携可能です。
ディレクトリ連携
ディレクトリをクラウドサービスにリアルタイムに接続
ActiveDirectory、LDAPなどお客様のディレクトリ(ID管理基盤)をアプリケションやクラウドサービスのアカウント情報と連携できます。
プロビジョニング
OneLoginがクラウドサービスへのユーザーを自動作成/変更/削除
連携しているアプリケションやクラウドサービスへユーザー追加・変更・削除が自動で反映されます。
また、マッピング機能により、連携しているアプリケションやクラウドサービスのライセンスの割り当てや解除も可能となり、無駄なライセンスを削減できます。
アクセスコントロール
柔軟なポリシー設定が可能
IPアドレスでのアクセス制御やユーザーごとのセキュリティポリシー設定が可能です。
これにより、セキュリティの高い、安心・安全なサービス利用を実現します。
多要素認証
パスワードに加えて他の認証を組み合わせて認証強化
ワンタイムパスワード
30秒に1回変わるワンタイムパスワード(6桁の番号)が本人性を高めます。
PKI証明書
PKI証明書を作成/発行できます。
これにより、PKI証明書を導入したブラウザからのみOneLoginにアクセスできる運用ができます。
その他
秘密の質問
OneLogin OTP for Windows Desktop
OneLogin Voiceなど追加予定
ログ・レポート
テンプレートでログのレポート作成
ユーザー情報の変更やログイン履歴、クラウドサービス使用履歴など重要な情報を全てログで確認することができます。
リスクベース認証(オプション)
異常ログイン要求を検知
オプションサービスの『リスクベース認証(Adaptive Authentication)』の導入により、いつもと同じ環境(PC、ブラウザ、ネットワーク、時間帯等)とは異なる環境でOneLoginを利用する場合のみ、追加でワンタイムパスワードを要求するようにできます。
OneLoginデスクトップ(オプション)
1つのIDとパスワードでPCへのログオンとクラウドへのシングルサインオン
「OneLogin Desktop for Mac」および「OneLogin Desktop for Windows」を利用することにより、Windows端末およびMac端末でログオン認証が行えます。
管理者は、誰がいつWindows/Mac端末にログインしたか管理することが可能です。
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