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Apache Tomcat における Java API の実装不備に起因する情報漏えいの脆弱性

掲載番号:NV21-009
脆弱性情報識別番号:JVNVU#96136392

概要

Apache Tomcat には、Java API の実装不備に起因する情報漏えいの脆弱性が存在します。

JSPのソースコードの漏えい - CVE-2021-24122
Java API File.getCanonicalPath() の予期しない動作に起因した情報漏えいの脆弱性が存在します。NTFSファイルシステムを利用したシステム構成で、ネットワーク上にリソースを提供する場合、セキュリティの制約を回避することが可能です。またシステム構成に依存して JSP のソースコードが表示される場合があります。

対象製品

InfoCage PCセキュリティ

影響の有無

影響あり(簡易ログサーバを運用している場合)

対象となる製品のバージョン

Ver1.4 / 1.5 / 1.6 / 1.7 / 2.0 / 2.1 / 2.2

対処方法

以下のページを参照してTomcat 9.0.41にバージョンアップしてください。
https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?NoClear=on&id=3140107986

WebOTX

影響の有無

影響あり

対象となる製品のバージョン

WebOTX Application Server Express V9.1~V9.4 (※)
WebOTX Application Server Standard V9.2~9.4
WebOTX Application Server Enterprise V9.2~9.6
WebOTX Developer V9.1~V9.6

WebOTX Application Server Express V10.1~V10.3 (※)
WebOTX Application Server Standard V10.1~V10.3
WebOTX Developer V10.1~V10.3
(※) WebOTX Enterprise Service Bus V9.2~V9.3、V10.1、V10.3および、WebOTX Portal V9.1、V9.3、V10.1にバンドルされているWebOTX Application Server Expressを使用している場合にも該当します。

対処方法

製品に対するパッチの公開時期は現在検討中です。
急ぎでパッチが必要な場合は、以下のページ経由でお問い合わせください。
https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=3010103351
※パッチモジュール提供は製品保守契約を結んでいただいたお客様に限ります。

参考情報

更新情報

2021/04/09
InfoCage PCセキュリティ, WebOTX を登録しました。