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筑波大学との連携大学院制度

2018年10月12日

概要

基礎から応用分野にまたがる広い範囲の知識と経験を有する学生の育成を目的に、NECは筑波大学と連携して連携大学院制度を実施しています。具体的にはNECの研究者が筑波大学の客員教員となり、NECの研究所内において大学院の学生の研究指導を行います。 その結果、基礎研究でありながら、その技術の応用,製品化を強く意識した研究活動を行うことになり、大学の中だけでは得られない経験も身につけることができます。

専攻:筑波大学大学院 数理物質科学科
ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻ナノサイエンス分野

担当者 研究テーマ
河合 孝純
第一原理電子状態計算や分子動力学計算を用いた原子スケールでの化学反応のダイナミクスや電子状態の解析。物質・材料の形成過程や構造と物性との関係解明による新機能材料設計。

(所属: NEC セキュリティ研究所 主任研究員)
山本 剛
量子効果を活用したデバイスに関する研究。
特に、半導体電子ドットを用いた高感度赤外線検出器(QDIP)や超伝導体を用いた量子情報処理用デバイスの研究。

(所属: NEC システムプラットフォーム研究所 主幹研究員)
弓削 亮太
ナノカーボンを活用したデバイスに関する研究。
カーボンナノチューブ、カーボンナノブラシの材料合成、物性評価、及び、それらを利用したセンサーやエネルギーデバイスへの応用。

(所属: NEC システムプラットフォーム研究所 主任研究員)