事業内容

NECの事業内容や強み、
事業規模などを紹介します。

NECの事業

ITサービス事業

パブリック、エンタープライズ、クロスインダストリーを中心とした国内IT事業とDGDF(デジタルガバメント・デジタルファイナンス) を中心とした海外IT事業を展開しています。

  • お客様を未来へ導く、
    NECの価値創造モデル「BluStellar」

    • 生成AI「cotomi」
    • 生体認証
    • セキュリティ
    • クラウド
    など
  • システム・インテグレーション

    (システム構築、コンサルティング)
  • アウトソーシング・
    クラウドサービス
  • システム機器
  • ソフトウェア・サービス
  • サポート(保守)

社会インフラ事業

通信、航空宇宙および防衛に関わる豊富なドメインナレッジとNEC の技術力を結集して社会価値を提供しています。

  • テレコムサービス
    通信
    • 通信システム
    • 業務 運用管理システム
    • IT基盤・業務サービスアプリケーション
    • 海底ケーブルシステム
  • ANS
    エアロスペース・ナショナルセキュリティ
    航空
    通信システム
    宇宙
    人工衛星、関連地上システム、衛星運用サービス
    防衛
    IT・通信・センサシステム

次の柱となる新規事業

NEC 2030VISIONで描いた未来の実現に向けて、中長期の視点で貢献する新たな事業の創造に取り組んでいます。

  • グリーン・カーボンニュートラル事業
    • カーボンニュートラル関連事業
    • AI営農(農業)
  • ヘルスケア・ライフサイエンス事業
    • 健康増進・検査サービス
    • AI創薬
    • がんの個別化治療推進

幅広い領域にソリューションを提供

  • 官公庁・地方公共団体
  • スマートシティ
  • 学校・教育機関
  • 金融
  • 製造
  • リテール
  • 交通・物流・サービス
  • 航空宇宙・防衛
  • 通信
  • ヘルスケア・
    ライフサイエンス

NECの強み

DXの強み

  • 人材

    • AI人材

      500人以上

      AI専門組織に所属する人数
    • コンサル人材
      • 6,900

        アビーム社コンサルタント
      • 300人以上

        DX戦略コンサルタント
    • DX人材

      のべ8,000

      (2022年度)
  • クライアントゼロ

    サイバーセキュリティ対策や生成AIの活用を
    NEC自らを実践の場として有効性を検証

  • 戦略パートナーシップ

    グローバルパートナーのテクノロジーとNECの経験・ノウハウを掛け合わせた最適なオファリングを提供

事業規模

NECは、Purposeの実現に向けて「ITサービス」と「社会インフラ」の2つの事業領域に加えて、将来の成長の柱となるヘルスケア・ライフサイエンス事業を含む「その他」の3区分により事業を推進しています。

売上収益の円グラフ
売上収益
3.5兆円
ITサービス事業
55%
社会インフラ事業
31%
その他
14%