バッテリの設定を管理し、バッテリ駆動時間やバッテリ寿命を延ばします。
- ※F10キーでモード切替。
バッテリの設定を管理し、バッテリ駆動時間やバッテリ寿命を延ばします。
賢く消費電力を抑えて長時間利用を実現する
ロングバッテリーモード
夜間にバッテリの消費を抑える
スマートスタンバイ
バッテリ寿命を延ばす
80%充電
13.3型ワイド液晶搭載モデルとほぼ同様の筐体サイズに、14型ワイドWUXGA液晶を搭載。モバイルノートPCとしての携帯性を維持しながら、細かな資料閲覧やデスクワークにも適した視認性も備えています。
ボディの天板と底面にカーボン素材を採用し、約825g*1の軽さと薄さ17.5mm*2、長時間駆動*3のモビリティ性と面耐圧150kgfクラスの堅牢性*4を両立しています。
本体の底面部分は軽量なカーボンとプラスチックを一体成型することで、薄型フラットデザインと耐久性、通信品質の安定化を同時に達成。
ユーザ側に近いスピーカ配置と音の広がりを考慮したゴム足&ラウンド形状の底面デザインにより、クリアなサウンド出力が可能。働き方改革により使用頻度が高まっているWebミーティングの際にも、円滑なコミュニケーションをサポートします。
本モデルはヤマハ製AudioEngine™を利用した【Webミーティングおすすめモデル】です。
Webミーティングでよく使用するマイクのON/OFFやスピーカ音量の調整などをキーボードで行うことが可能です。キーボード上部の機能キーにサウンドやディスプレイなど機能ごとにまとめて配置。さらにFnLockも機能キーのそばに配置するなど、使いやすさに配慮しました。
CPUの温度上昇に伴うクロック制限を抑制するため、筐体内部の排熱に配慮。効率的なエアフロー設計により内部の熱をスムーズに放出し、長時間のマルチタスク時などでも安定したCPUパフォーマンスをサポートします。
エアフロ―設計は、底面から外気を取り入れ、背面上方の排気口から排出するデザインを採用。合わせて、吸気スペースを確保するヒンジ構造や、利用者にあたらない排気口の角度など様々な工夫も行っています。
満員電車の圧迫を想定し150kgfの面加圧試験、25kgfの点加圧試験をクリア(非動作時)*1。さらに机の高さからの落下を想定し、76cmの高さから落下させて内蔵SSDのデータに破損がないことを確認する試験を実施*2しています(非動作時)。
高速データ通信「5G/LTE」(SIMフリー)対応モジュールを搭載可能。大容量データの送受信や、外出先からのリアルタイムな在庫確認・見積もり承認などもスムーズに行えます。
コネクタ全体をカバーする形状の金属製プレートを実装して、筐体ケースとコネクタの圧着固定により耐久性を強化しました。
金属製プレートでコネクタ全体を筐体と密接させ、はんだの劣化によるぐらつきと挿抜による接続不良、基盤への接触によるクラックを防ぎます。
ビジネスモバイルとして十分な長時間*1のバッテリ駆動。さらに、別売オプションの急速充電対応の小型軽量ACアダプタ(PC-VP-BP143-01)は通常の小型軽量ACアダプタ(約203g)に比べて約210gの軽量性でありながら約1時間で容量の約80%の充電が可能*2。標準添付の小型軽量ACアダプタと併用でテレワーク時のオフィスと自宅の充電環境の使い分けにより効率的な業務を支援します。