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iStorage A5400(N3783)
更なる進化を遂げた高信頼ストレージ装置
iStorage A5400(N3783)

特長
- 最新世代のXeonプロセッサを採用し、A5200比でIOPS性能約1.5倍を実現。内部クロスバーの帯域を約2倍に拡大し、業務量増加やピーク負荷時にも余裕を持った処理性能を継続的に提供します。勘定系をはじめ、高負荷・高信頼が求められる基幹システムにおいて、将来の負荷増にも対応できる性能基盤を提供します。
- ホスト接続数を最大192まで拡大し、A5200比1.5倍の接続性を実現。ホスト更改時など接続が一時的に増える場面でも、ストレージ側の不足リスクを低減します。ACOS用SSDの大容量化により実効容量は従来比4倍へ拡大。アレイグループ内で2種類の論理ディスクフォーマットの混在が可能となり、段階的な更改・増設・最適配置を行いやすくなります。
- リモートデータレプリケーション(RDR)に使用するセミ同期順序保証バッファ容量を最大10倍(10GB→100GB)に拡大(大容量キャッシュモデル時)。ホストへの書込み負荷が高まった際でも遠隔地へのレプリケーションを安定的に維持し、災害発生時でも業務継続を強力に支援します。さらに、異容量論理ディスク間RDRをサポート。小容量から大容量への移行が可能となり、ストレージ更改時のデータ移行を容易化します。
- キャッシュメモリの可用性向上により、エラー多発時でもシステムのリブートや縮退の回避を支援。装置ファームウェアのアップデート時間をA5200比で約30%短縮し、保守時の作業負荷やシステム影響を抑え、より高い運用継続性と保守性を実現します。
- A5200で高く評価されてきたデータを守るアーキテクチャを継承。ブロックガード機能により装置内のあらゆる箇所でデータ整合性を常時チェックし、データ破損リスクの低減に貢献します。レプリケーションペア間でもデータ整合性を維持し、勘定系をはじめとするミッションクリティカルな業務データの保護に適した設計です。
諸元
| 諸元/型名 | iStorage A5400(N3783) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ACOS用 物理 ドライブ (GB※1) |
2.5型暗号化SSD 1600 | ||||||
| 物理互換 フォーマット (GB※1) |
36 |
73 |
147 |
300 |
600 |
1200 | |
| 最大記憶容量/ サブシステム (TB※1)※2※3 |
12.4 |
38.8 |
77.6 |
155.3 |
276.2 |
404.6 | |
| 最大論理 ディスク数/ サブシステム※2 |
5888 |
8192 |
8192 |
8192 |
8192 |
8192 | |
| RAID タイプ |
1/TM※5 |
1/5/TM | |||||
| オープン用 物理ドライブ (GB※1) |
2.5型暗号化SSD 6400 | ||||||
| ディスク キャッシュ |
キャッシュ メモリ 搭載容量 (最大) (GB※1) |
2048(有効容量:1024) | |||||
| Fast Write (高速書き込み) |
可能 | ||||||
| バッテリ バック アップ 時間 |
時間に制限なし(専用不揮発性メモリにバックアップ) | ||||||
| 最大 チャネル 接続数 |
192 | ||||||
| データ転送速度 (MB/秒)※4 |
800/1600/3200 | ||||||
| 消費 電力 ※3 |
基本 筐体 (kVA) |
4.9以下(N3783-001) 7.8以下(N3783-002) | |||||
| 拡張 筐体 (kVA) |
7.5以下 | ||||||
| 最大 装置 構成 |
基本筐体1台+拡張筐体2台 | ||||||
※1:1GB=1,0003Byte、1TB=1,0004Byteとして計算した数値。1GiB=1,0243として計算した数値。
※2:記載内容はACOS用の内容であり、オープン用に関してはお問い合わせください。
※3:全て同一のRAID、論理ディスクフォーマット構成での最大値。
※4:瞬時最大値であり、システム構成、システム動作条件等に依存します。
※5:Triple Mirrorの略。
●省エネ法(2023年度基準)に基づく表示:対象外。