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AIリテラシー教育
これからの社会人に必要なデジタル時代のリテラシー
こんな方におすすめです
若手社員の方
新入社員研修や若手社員研修として
マネジメント層の方
管理職研修として
若手指導ご担当の方
指導に必要な知識習得のため
特長
モデルカリキュラム準拠
- 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムが発表している「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム 〜データ思考の涵養〜」のコア学修項目である「導入・基礎・心得」に準拠
- ※NECは「モデルカリキュラム(リテラシーレベル)の全国展開に関する特別委員会」の委員を務めています
ビジネスの現場で役立つスキルを習得
- 現場で活躍するデータサイエンティストが教材を作成
- 統計の基礎を初⼼者にもわかりやすく解説
- Excelを使った演習で分析するプロセスを体験
なぜ「AIリテラシー教育」が必要か
内閣府の「AI戦略2019」において「数理・データサイエンス・AI」はデジタル社会の基礎知識として位置づけられています。今後はすべての大学生・高等専門学校生へのリテラシー教育が実施され、社会人においても知識習得が必要とされます。
AIリテラシー教育では、今後のデジタル社会における「読み・書き・そろばん」的な要素である「数理・データサイエンス・AI」に関する基礎知識を学びます。
<関連情報>
プログラム概要とカリキュラム
AIリテラシー教育では、社会におけるデータ・AI活用領域の広がりを知るとともに、データを適切に扱い読み解くための知識や、データ・AIを利活用するうえで知っておくべき事項について学びます。
カリキュラム
1.社会におけるデータ・AI利活用
社会で起きている変化
社会で活用されているデータ
データ・AIの活用領域
データ・AI利活用のための技術
データ・AI利活用の現場
データ・AI利活用の最新動向
2.データリテラシー
データを読む
データを説明する
データを扱う
3.データ・AI利活用における留意事項
データ・AIを扱う上での留意事項
データを守る上での留意事項
- ※AIリテラシー教育では、モデルカリキュラムのコア学修項目である1〜3章について学びます
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