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DMP STRATOS レポーティングサービス

分析要員がいない!分析スキルがない!
そんな場合は「レポーティングサービス」を活用してアクセス解析を。
NECのレポーティング専門部隊が、お客様のニーズに合わせたレポートを「DMP STRATOS」のデータと分析機能を使って定期的に作成します。

マーケティング施策のPDCAを効率的かつスピーディーに回し、次の改善施策をしっかり見極めるために、「DMP STRATOS レポーティングサービス」は有効です。

このようなお客様に

  • 社内に分析できる要員がいない・時間がない

    自社のWEBサイトやネットサービスの分析の必要性はわかっているが、人手不足などで「分析要員がいない」「分析時間や工数が取れない」場合は、レポーティングサービスを活用することで、アクセス解析を実現できます。

  • どうやって分析すればいいのかわからない

    自社のWEBサイトやネットサービスの分析をやってみたいが、分析のやり方、方法を1から勉強するには時間が掛かります。そんな時はレポーティングサービスを活用してください。基本的な指標の味方などを説明いたします。

なぜWEBのアクセス解析、レポーティングが必要か?

簡単操作により、多くの担当者に指示されています

  1. 分析対象と期間を指定
  2. 分析メニューを選択
  3. 分析結果を表示

基本的にはこの3ステップで、様々な分析が可能です。
高度なフィルタリングも、初期設定後に左ナビゲーションから簡単に指定できます。

トレンドレポート

SEO追跡

  • Google、Yahoo!の検索順位を定期的にチェック

    週次、月次で、指定ページの指定キーワードに関して、SEO順位チェックを自動で実施。
    該当キーワードの競合ページもチェックします。
    自社の複数ドメインを一度に追跡対象にすることも可能です。

ダッシュボード

  • カスタム可能なダッシュボード

    分析項目を自由に組合せて登録した集約レポートを、1クリックで生成できます。
    必要な情報だけをグラフィカルに表示し、サイズも印刷サイズ。
    日々の報告などの業務が格段に効率化できます。

複数サイトをまたがった分析 (※オプション)

  • 複数サイト間の誘導量を一目で把握

    複数ドメイン(サブドメイン)間でのサイト間移動を、事前設定の必要なしで、自動的に抽出可能です。
    ※完全別ドメイン間での移動解析は、別途オプション設定が必要です。

コンテンツの深い分析のための機能

PVランキング

  • 指標の3次元ランキングで課題抽出を高速化

    ユーザーのページへのアクセスに関連した複数の指標を、3次元でグラフィカルにランキング表示し、数値に隠れた傾向の発見、サイト内コンテンツの改善ポイントの発見を高速化します。
    CSVデータの加工など、煩雑な工数を削減し、サイト担当者の「本当に必要な分析」に掛けられる時間を確保できます。

フォーカスグループ機能

ページを簡単にグルーピングし、メタ属性を付加

例えばあるテーマのコンテンツだけを分析したい時、対象コンテンツをチェックするだけで、自由にグルーピングすることができます。
各グループにはフォーカスラベルを付加し、直感的に判別できるように設定可能です。
対象グループを追跡して分析できます。

ユーザーの深い分析のための機能

ユーザーのクロス集計

  • 指標の掛け合わせでターゲットを抽出

    より深くターゲット層を細分化するクロス集計が、2つの指標をプルダウンで選択するだけで簡単にできます。
    クロス集計によりユーザーの見えにくかった傾向を可視化し、コンテンツや各種施策の評価の高速化を実現します。

行動属性ターゲッティング

  • 自社発行Cookieにより、行動属性グループを簡単抽出

    ユーザーのサイト内行動の属性に基づいて、ユーザーを任意にグルーピング、追跡して分析することが可能です。
    さまざまな行動属性ごとのユーザーに対し、ターゲッティング施策を打った後に、行動がどう変わったかを分析できます。

ページのUIを評価する機能

ヒートマップ分析 (※オプション)

  • 全ページ、ヒートマップ化に対応

    より深くターゲット層を細分化するクロス集計が、2つの指標をプルダウンで選択するだけで簡単にできます。
    クロス集計によりユーザーの見えにくかった傾向を可視化し、コンテンツや各種施策の評価の高速化を実現します。
滞留状況の確認
クリック状況の確認

分析をさらに深化させる機能

AI SMART ASSISTANT

  • 指定した個別のとある2日間のアクセス状況を、自動で分析、変化指標を発見!

    分析対象になるサイト内の範囲、比較したい個別の二日間を指定することで、分析対象範囲の指定日のアクセスデータを比較し、特に変化率の大きい要素を自動で分析します。
    また各要素の変化要因に関しても自動で予測し、分析時のデータ比較の工数を削減します。