サイト内の現在位置

NEC 漏水検知サービス

~水道管の漏水調査~

管路の維持管理に関する課題

老朽化が進む水道インフラにおいて、経年管の維持管理は喫緊の課題となっています。
しかし、更新投資や人員の制約により、十分な対応ができていないケースも多く見られます。
中でも、基幹管路に使用される水道管は口径が大きく振動が伝わりづらいため、有効な漏水調査が実施できないという課題がありました。
中大口径管路において漏水が発生し、その発見が遅れた場合、断水や道路陥没など、社会的影響のある事故発生リスクがあります。
そのため、中大口径管管路にも適用可能な高精度な漏水検知技術の導入が求められています。

漏水検知サービスとは?

高感度振動センサと独自の音響技術により、管路上の漏水被疑箇所を検知するクラウドサービスです。
管路上の2点に設置したセンサのデータから、振動の到達時間の差を利用して音源位置を高精度に特定します。
解析結果はクラウド上で確認いただけます。

製品の特長

クラウド上で高度な雑音除去処理を実施し、従来技術では検出困難であった中大口径管の微小な漏水被疑音を抽出することが可能です。
また最大1,000m程度の長距離区間での相関分析が可能であり、効率的な漏水調査を実現します。

サービス利用料

解析回数や必要機材数に応じて、月額もしくは年額のサービス利用料をお見積りいたします。
価格例:サービス利用費 44.1万円(税別)/月
※毎月1回のデータ分析で2km程度の区間を調査する前提とし、
機器レンタルとデータ分析の費用を含む
詳細な価格情報については個別にお問い合せください。

運用の流れ

  • ご契約
    クラウドサービスのアカウント発行・レンタル機材の受領
  • 管路情報登録
    Web管理システムに調査対象のプロジェクト情報を登録
  • 現地作業
    お客様にて対象管路上の付属設備にセンサロガーを設置、データを収集したのち回収
  • 解析結果確認
    収集データをWeb管理システムにアップロード
    NECによる解析終了後、結果レポートを閲覧可能

導入効果

中大口径管が使用される基幹管路や重要区間の漏水調査を実施し、早期に漏水箇所を特定することで、大規模事故の防止に寄与します。

継続的な漏水調査データに基づき、不要な調査や工事コストを削減することで、最適な更新投資の実現と管路全体の長寿命化に貢献します。

専門的な調査技能がなくても漏水調査結果を容易に確認でき、限られた人員での効率的な管路の維持管理を可能にします。

漏水検知サービス

トップページ
漏水検知サービス

お問い合わせ