InfoFrame Table Access Method - 動作環境
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InfoFrame Table Access Method |
InfoFrame Table Access Method Lite |
HP-UX |
V5.1 |
- |
Linux |
V6.1 / V7.1 |
V1.1 |
InfoFrame Table Access Method V5.1
マシン |
NX7700i シリーズ |
必要メモリ容量 |
1GB 以上 |
必要ディスク容量 |
インストール領域 |
/opt 配下に 30MB 以上 |
ログ、トレース出力領域 |
/var 配下に 1.4GB(デフォルト設定時) |
表データの入力ファイル配置領域 |
(使用条件に依る) |
設定ファイル配置領域 |
(使用条件に依る。/etc 配下に設定ファイルサイズの約 2 倍強が必要。NAS 上に配置することを推奨。) |
更新ログ保存領域 |
(使用条件に依る。SAN 上のストレージに配置する必要がある。) |
追加ハードウェア |
設定ファイルの配置先として、全サーバで共有可能な NAS(強く推奨) |
サーバ障害後、切り替えの発生しうるサーバ間で共有可能な SAN 上のストレージ(ジャーナルオプション使用時には必須) |
ネットワークを介したサーバのバックアップ(本製品機能)を行う場合、1Gigabit Ethernet 以上の LAN を構成できる LAN スイッチ(当該構成時には必須) |
OS |
HP-UX 11i v3 (IPF, 64bit) |
InfoFrame Table Access Method V6.1
マシン |
Express5800/100 シリーズ、NX7700x シリーズ および、弊社が指定した Red Hat 認定環境 |
必要メモリ容量 |
1GB 以上 |
必要ディスク容量 |
インストール領域 |
/opt 配下に 30MB 以上 |
ログ、トレース出力領域 |
/var 配下に 1.4GB(デフォルト設定時) |
表データの入力ファイル配置領域 |
(使用条件に依る) |
設定ファイル配置領域 |
(使用条件に依る。/etc 配下に設定ファイルサイズの約 2 倍強が必要。NAS 上に配置することを推奨。) |
更新ログ保存領域 |
(使用条件に依る。SAN 上のストレージに配置する必要がある。) |
追加ハードウェア |
設定ファイルの配置先として、全サーバで共有可能な NAS(強く推奨) |
サーバ障害後、切り替えの発生しうるサーバ間で共有可能な SAN 上のストレージ(ジャーナルオプション使用時には必須) |
ネットワークを介したサーバのバックアップ(本製品機能)を行う場合、1Gigabit Ethernet 以上の LAN を構成できる LAN スイッチ(当該構成時には必須) |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (x64, 64bit) |
追加ソフトウェア |
Oracle の表データを本製品の入力ファイル形式へ変換する場合は、Oracle Database 11g Release 2 Client が必要 |
InfoFrame Table Access Method V7.1
マシン |
Express5800/100 シリーズ、NX7700x シリーズ および、弊社が指定した Red Hat 認定環境 |
必要メモリ容量 |
1.5GB 以上 |
必要ディスク容量 |
インストール領域 |
/opt 配下に 30MB 以上 |
ログ、トレース出力領域 |
/var 配下に 1.4GB(デフォルト設定時) |
表データの入力ファイル配置領域 |
(使用条件に依る) |
設定ファイル配置領域 |
(使用条件に依る。/etc 配下に設定ファイルサイズの約 2 倍強が必要。NAS 上に配置することを推奨。) |
更新ログ保存領域 |
(使用条件に依る。SAN 上のストレージに配置する必要がある。) |
追加ハードウェア |
設定ファイルの配置先として、全サーバで共有可能な NAS(強く推奨) |
サーバ障害後、切り替えの発生しうるサーバ間で共有可能な SAN 上のストレージ(ジャーナルオプション使用時には必須) |
ネットワークを介したサーバのバックアップ(本製品機能)を行う場合、1Gigabit Ethernet 以上の LAN を構成できる LAN スイッチ(当該構成時には必須) |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 7.5 (x64, 64bit) |
追加ソフトウェア |
Oracle の表データを本製品の入力ファイル形式へ変換する場合は、Oracle Database 12c Release 2 Client が必要 |
InfoFrame Table Access Method Lite
マシン |
Express5800/100 シリーズ、NX7700x シリーズ および、弊社が指定した Red Hat 認定環境 |
必要メモリ容量 |
500MB 以上 |
必要ディスク容量 |
インストール領域 |
/opt 配下に 15MB 以上 |
ログ、トレース出力領域 |
/var 配下に 1.4GB(デフォルト設定時) |
表データの入力ファイル配置領域 |
(使用条件に依る) |
設定ファイル配置領域 |
(使用条件に依る。/etc 配下に設定ファイルサイズの約 2 倍強が必要。) |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 5.3, 6.4, 6.5 (x64, 64bit) |
- Oracleは、米国ORACLE Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- HP-UXは、米国およびその他諸国におけるHewlett-Packard Companyの登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvalds氏の商標です。
- Red Hatは、米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。
- 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。