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FC98-NXシリーズ FC-S22U
旧製品情報※本製品は、現在販売しておりません。 (2019年11月末日 供給終了)製品情報
- 受注開始時期 :2014年04月23日
- 出荷開始時期 :2014年05月26日
- 受注終了時期 :2019年08月31日
- 供給(出荷)終了時期 :2019年11月29日
- 保守終了時期 :2026年11月末日
2029年11月末日 (保守受付期間3年延長時)
仕様
項目 | 型名 | S22U※1 ※2 | |
---|---|---|---|
CPU※3 | インテル® Cerelon® プロセッサー G1820TE | ||
動作周波数※4 | 2.20GHz | ||
コア数 / スレッド数 | 2コア / 2スレッド | ||
キャッシュメモリ | 2MB(3次キャッシュ) | ||
システムバス | 5GT/s DMI ※5 (メモリバス:1,333MHz) | ||
チップセット | インテル® C226チップセット | ||
メモリ ※6 | 最大16GB ※7 DIMMスロット×4 PC3-12800 / SDRAM (DDR3-1600 Unbuffered DIMM ECC機能付き) ※8 | ||
表示機能 ※9 | インテル® HDグラフィックス (CPU内蔵) 最大解像度:1920×1200ドット (WUXGA 1677万色) デュアルディスプレイ機能:サポート ※10 | ||
ビデオRAM | 最大 1,696MB ※11 | ||
サウンド機能 | インテル® C226チップセット内蔵 + ALC262搭載 | ||
補 助 記 憶 装 置 ※12 |
光学系ドライブ ※13 | [セレクション] DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブが選択可能 | |
フロントアクセスドライブベイ1/2 | ミラーリング機能搭載モデル | [フロントアクセスドライブベイ 1] HDD(約500GB)×1台 または HDD(約160GB)×1台 実装 [フロントアクセスドライブベイ 2] HDD(約500GB)×1台 または HDD(約160GB)×1台 実装 | |
シングルディスモデル | [フロントアクセスドライブベイ 1] HDD(約500GB)×1台 または HDD(約160GB)×1台 実装 [フロントアクセスドライブベイ 2] ≪空き≫ ※14 | ||
ディスクレスモデル ※15 | [フロントアクセスドライブベイ 1] ≪空き≫ ※14 [フロントアクセスドライブベイ 2] ≪空き≫ ※14 | ||
5型ファイルベイ | [空き] 1スロット 3台目のHDD搭載可能(オプションの5型ファイルベイアダプタ(FC-FA006)が必要) ※16 | ||
イ ン タ フ ェ | ス ※12 |
USB ※17 | 6ch USB 3.0対応 × 4ch (背面)、USB 2.0対応 × 2ch (本体前面) | |
シリアル | 最大115,200bps D-sub9 ピン×2 (オス) | ||
PS/2 | ミニDIN6ピン × 2 (PS/2キーボード / マウス用) | ||
ディスプレイ | アナログRGB:ミニD-sub 15ピン(メス) デジタルRGB:DVI-D 24ピン(メス) | ||
ネットワーク ※18 | RJ45 (1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T ) LANコネクタ × 2(LAN1:インテル® I210 / LAN2:インテル® I210) Remote Power ON機能サポート | ||
サウンド関連 | ライン入力(ステレオ、ミニジャック:入力インピーダンス32kΩ)、ライン出力(ステレオ、ミニジャック:出力インピーダンス200Ω)、マイク入力(モノラル、ミニジャック:入力インピーダンス32kΩ)、モノラルスピーカ内蔵 ※19 | ||
拡 張 ス ロ ッ ト ※12 ※20 |
PCI Express(×16)スロット[空き] | 1スロット、ロングサイズ(312(W)×111.15(D)mm) PCI Express Base Specification Rev 3.0 | |
PCI Express(×8)スロット[空き] | 1スロット、ロングサイズ(312(W)×111.15(D)mm) PCI Express Base Specification Rev 2.0 ※21 | ||
PCIスロット[空き] | 4スロット、ロングサイズ(312(W)×106.68(D)mm) 32bit / 33MHz / 5V仕様、PCIバス適合規格 Rev2.2 | ||
RAS機能 | 標準搭載 ※22 | ||
デジタル入出力 | 標準 | 本体背面 端子台(T2) 入力×1、出力×1 | |
オプションまたはセレクション | RAS I/Oボード(FC-UG-X020) 入力×4、出力×4 | ||
電源リモートコントロール機能 | 標準搭載 | ||
規格等 | RoHS指令対応、VCCI class A 適合 | ||
消費電力 ※23 | ミラーリング機能搭載モデル | 約85W (最大 約475W) | |
シングルディスクモデル | 約75W (最大 約475W) | ||
ディスクレスモデル | 約65W (最大 約475W) | ||
皮相電力 ※23 | ミラーリング機能搭載モデル | 約86VA (最大 約480VA) | |
シングルディスクモデル | 約76VA (最大 約480VA) | ||
ディスクレスモデル | 約76VA (最大 約480VA) | ||
発熱量 ※23 | ミラーリング機能搭載モデル | 約306kJ (最大 約1710kJ) | |
シングルディスクモデル | 約270kJ (最大 約1710kJ) | ||
ディスクレスモデル | 約216kJ (最大 約1710kJ) | ||
省エネ法(2021年度基準)に基づくエネルギー消費効率 ※24 | ミラーリング機能搭載モデル | I区分 0.576(A) | |
シングルディスクモデル | I区分 0.478(A) | ||
ディスクレスモデル | I区分 0.413(A) | ||
外形寸法 | 420(W)×422(D)×163(H)mm(ゴム足、突起部、コネクタ部は除く) | ||
質量 ※25 | ミラーリング機能搭載モデル | 約14.6kg | |
シングルディスクモデル | 約13.9kg | ||
ディスクレスモデル | 約13.3kg | ||
キーボード/マウス | 未添付 (オプションで提供) |
- ※1:型番についてはフリーセレクションを参照してください。
- ※2:ドライバ提供OSは次の通りです。[Windows® 7 Professional SP1 (32bit/64bit 日本語/英語)、Windows Server® 2008 R2 Standard SP1 (64bit 日本語/英語)です。ドライバは、製品に添付のバックアップDisc媒体に格納されています。
- ※3:使用環境や負荷により CPU 動作をダイナミックに変化させる制御機能を搭載しています。
- ※4:プリインストールOS以外でのOS環境では、拡張版Intel SpeedStep®機能がご使用できない場合があります。
- ※5:DMIはDirect Media Interfaceの略です。
- ※6:搭載メモリはセレクションメニューで 2GB/4GB/8GB/16GBの中から選択可能です。ただし、8GB/16GBメモリでは、Windows®7(32bit版)プリインストールモデルは選択できません。増設RAMボードとしてFC-UG-M034(2GB,ECC付)、FC-UG-M035(4GB,ECC付)が利用できます。
- ※7:32bit版OS利用時、最大搭載メモリ容量は4GBでPCIデバイスなどのメモリアドレス空間と競合するため実際に利用可能なメモリ容量は約3.4GBまでとなります。
- ※8:搭載しているメモリはPC3-12800[DDR3-1600]仕様のメモリですが、動作はPC3-10600[DDR3-1333]となります。
- ※9:製品のもつ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。
- ※10:Windows Server® 2008 R2では利用できません。
- ※11:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。ご使用のOS等動作状況により利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。
- ※12:市販品のご利用にあたっては、事前にお客様にてご評価・ご確認をお願い致します。
- ※13:ご購入後、光学系ドライブの構成を変更できません。
- ※14:ご購入後ミラーリング機能を追加できません。
- ※15:OSプリインストールモデルは選択できません。
- ※16:HDD(80GB:FC-HD80KS/A,160GB:FC-HD160KS/A,320GB:FC-HD320KS/A,500GB:FC-HD500KS/A)、または、フロントアクセスドライブベイアダプタ(FC-FA005/A)に実装した市販の3.5型HDDが空きフロントアクセスドライブベイに実装可能です。
- ※17:接続する周辺機器および製品を利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応している必要があります。1ポートで使用できる電流容量はフロント側(USBコネクタ(1)~(2)):最大0.5A/リア側(USBコネクタ(3)~(6)):最大0.9Aまでとなります。
- ※18:搭載されているLANチップは、チーミング機能に対応しております。ただし、チーミング機能の動作確認はおこなっておりません。
- ※19:内蔵スピーカは、本機のアラームを通知することを考慮して搭載しております。オーディオ再生等の際は、市販の外付けスピーカをご利用ください。
- ※20:PCI Expressスロットは、実装できるボードに組み合せがあります。
- ※21:BIOS設定変更時、PCI Express(x8)スロットの仕様は、PCI Express Base Specification Rev.3.0となります。
- ※22:RASツールでは、ハードウェア状態(温度、FAN、電圧、PCI パリティ、ミラーカードなど)監視機能、SMART監視機能、ウォッチドッグタイマ監視、バッテリアラーム検出機能、外部入力監視機能、デジタル入出力機能、外部通知機能、ロギング機能、通電時間計測機能、ハードウェア寿命診断、RAS機能チェックツール機能をサポートしています。RASツールは本体添付のバックアップDiscの「TOOL¥RASTOOL」フォルダに格納しています。
各アラームの外部出力はRAS I/Oボード(FC-UG-X020)が必要となります。RASツールを利用する場合は、お客様でアプリケーションの開発が必要になります。FC User Loungeより最新のソフトウェアをダウンロードしてご使用ください。RASツールでは、64bitアプリケーションには対応しておりません。64bit版OSで使用される場合は、32bitアプリケーションでの作成をお願いいたします。なお、従来のRASボード(FC-UG-X009)は利用できません。 - ※23:本体+キーボード+マウス+ディスプレイの構成で、CPUのコア(スレッド)を全て有効にして本体を動作させた時の測定値で表記しています。CPUのコア数(スレッド数)や動作周波数、本体の動作条件によっては、記載している消費電力値より低くなります。出荷時の装置構成および設定にて、負荷ソフトウェアを実行させた状態で計測した値をもとに表記しています。
- ※24:本体+キーボード+マウス+ディスプレイの構成で、CPUのコア(スレッド)を全て有効にして本体を動作させた時の測定値で表記しています。CPUのコア数(スレッド数)や動作周波数、本体の動作条件によっては、記載している消費電力値より低くなります。出荷時の装置構成および設定にて、負荷ソフトウェアを実行させた状態で計測した値をもとに表記しています。
- ※25:出荷構成(本体のみ/光学系ドライブ搭載)での測定値です。
設置環境条件
FC-S22Uシリーズを安全に且つ安定的にお使いいただき、お客様への損害を未然に防止するためにも以下に記載の設置環境条件内でのご使用をお願いします。
誤った設置環境でご使用になられますとFC-S22Uシリーズ本体およびシステムの誤動作および故障の原因となり、場合によっては感電・発煙・火災の原因となりますのでご注意ください。
設置環境条件※1
項目 | HDD動作時 (光学系ドライブ非動作時) |
HDD/光学系ドライブ動作時 | ディスクレスモデル※2 (HDD非搭載、光学系ドライブ非動作時) |
---|---|---|---|
周囲温度 ※3 ※4 | 5~45℃ (5~40℃) | 5~40℃ (5~35℃) | 0~45℃ (0~40℃) |
保存温度 ※5 | -20~60℃ | -20~65℃ | |
湿度 (非結露) |
20~80% | 20~90% | |
保存湿度 (非結露) |
20~80% | 20~90% | |
浮遊塵埃 ※6 | 特にひどくないこと [0.3mg/m3] JEITA IT-1004A class B※7 導電性および吸湿性の塵埃はなきこと | ||
腐食性ガス | ガスが検知されない良好な環境であること JEITA IT-1004A class A※7 | ||
耐震性 ※8 | 連続:2.0m/s2 短時間:4.9m/s2 JEITA IT-1004A class B※7 |
連続:1.0m/s2 短時間:2.0m/s2 JEITA IT-1004A class A※7 |
連続:4.9m/s2 短時間:9.8m/s2 JEITA IT-1004A class S1※7 |
耐衝撃性 ※8 (XYZ 各方向3回) |
通電:19.6m/s2 非通電:98m/s2 | ||
電源電圧 ※9 | AC100~240V +10%,-15% (AC90~264V) | ||
電源周波数 | 50/60Hz±3Hz | ||
電源雑音 | 1kVP-P 50ns~1μsパルス | ||
絶縁抵抗値 | 20MΩ (DC 500V) | ||
絶縁耐圧 | AC1.5KV 1分間 | ||
漏洩電流 | 1mA以下 | ||
静電気耐力 | ±6kV(接触放電)、±8kV(気中放電) IEC61000-4-2 Level3 | ||
瞬時停電 | 30ms以下(定格電圧時) | ||
接地 | D種 |
- ※1:PC型番および市販のファイル装置を増設した場合、設置環境条件は増設したオプションの設置環境条件です。周囲温度0℃以下の所で保存される場合、本体内の時計がずれる場合がありますので、使用する際には、BIOSセットアップメニューにて再設定をおこなってください。
- ※2:光学系ドライブを常に使用しない場合(ディスクレスモデルのみ)。周囲温度が0~5℃の場合、CPU用ヒータが動作するため本体が起動するまで遅延(最大300秒)することがあります。
- ※3:( )内は、添付の防塵フィルタ(前面用)または別売りの防塵フィルタ(FC-FL006R)装着時。
- ※4:システム時計の時刻が現在時刻から大きくずれることがあります。システム時計に高い精度が求められる場合には、タイムサーバ(NTPサーバ 等)の運用を推奨します。
- ※5:-20~-15℃にて保存される場合、本製品添付のAC電源ケーブルに衝撃や振動、圧力等の外力を加えたりしないで本製品購入時の梱包箱での保管をお勧めします。
また、別売りのキーボード/マウスの保存温度はFC-KB001R,FC-KB005,FC-KB007U,FC-KB008U,FC-MS003,FC-000MS-005:-20~60℃となります。 - ※6:塵埃の多い場所あるいは金属粉・オイルミスト・腐食性ガスなどがある環境で使用される場合は、防塵ラックや密閉筐体などに収納してご使用ください。
- ※7:JEITAは一般社団法人電子情報技術産業協会(Japan Electronics and Information Technology Industries Association)の略称です。
- ※8:本体の固有周波数と近接した場合に生じる共振現象における耐力を保証するものではありません。
- ※9:本体に搭載の電源ユニットは力率改善電源です。矩形波出力タイプのUPS(無停電電源装置)は利用できませんのでご注意ください。
設置条件
FC-S22Uシリーズを安全且つ安定的にお使いいたくためにも、以下の条件を守って設置してください。
設置方向
横置き設置 | 縦置き設置 | ||
---|---|---|---|
可能 | 禁止 | 可能 | 禁止 |
本体周辺空間について
本体には温度上昇を防ぐための通風孔が開けてあります。 通風孔エリアおよびケーブル接続エリアを確保するために、本体前面側、背面側を他機器などから50mm以上離して設置してください。
世代番号
FC98-NXシリーズでは、長期供給/サポートのご要望にお応えするため、ロングライフ部品を選定 し採用しております。しかし、パソコンのキーコンポーネンツ(チップセット/グラフィックボード/固定ディスクドライブ/光学系ドライブなど)は技術進歩 による最新テクノロジー品への移行が加速されています。 したがって、今後も装置としての長期供給/サポートを継続する上で、装置仕様の互換を維持した中での部品変更を行うことが予想されますので、あらかじめご 承知おきいただけますようお願い致します。
本世代番号は、各製品の装置銘板および保証書に記載の”型名”に付加し、保守/サポートの際にもお客様でご使用されている製品の構成情報が世代番号により判断でき円滑に対応が可能となります。
【補足事項】
- 世代番号変更の際、装置仕様としては互換性を維持します。
- 世代番号変更の際、事前にホームページ、メール配信等にてご案内いたします。
- ※メール配信について
本ホームページの「FC User Lounge」にご登録戴ければ、新商品情報、保守・集約情報等を随時、ご案内しております。是非、ご活用ください。
FC-S22Uシリーズ 世代番号情報
世代番号 | 変更内容 | 適用時期 |
---|---|---|
A | 初期設定 |
世代番号表示位置
装置銘板 | 保証書 |
---|---|
消耗品・寿命品
本体には、消耗品/寿命品が含まれています。消耗品/寿命品は、使用頻度、使用条件あるいは経過年数により消耗や劣化します。使用頻度や使用条件に合わせて定期的に交換することをお勧めします。
消耗品/寿命品の購入や交換については、お買い求めの販売店またはNEC フィールディング株式会社にご相談ください。
消耗品
本体の保障期間内であっても部品代は有償となります。
部品名 | 推奨交換周期 | 交換用部品 |
---|---|---|
バッテリ(本体) | 10年(無通電放置) | FC-BT004 ※1 ※2 FC-000BT-002 ※1 |
防塵フィルタ(フロント) | 定期点検による ※3 | FC-FF002 ※1 |
防塵フィルタ(リア用) | 定期点検による ※3 | FC-FL006R ※1 ※4 |
- ※1:販売店から購入して、お客様で交換が可能な部品です。
- ※2:本製品は、販売終了しています。
- ※3:お客様にて防塵フィルタの目詰まりや劣化の有無を確認してください。
※劣化とは、フィルタを清掃しても目詰まりが解消されなかったり、清掃によりフィルタの目が粗くなった状態をいいます。 - ※4:リア用(FC-FL006R)の中に実装される交換用フィルタの型番はありません。部品購入の際は、お買い求めの販売店に相談してください。
寿命品
部品名 | 推奨交換周期 | 交換用部品 |
---|---|---|
電源ユニット | 10年 | ※1 |
ステータス表示LC | 5年 | ※1 |
HDD | 4年または20,000POH※2(通電時間)の短い方 | FC-HD80KS/A ※3 FC-HD160KS/A ※3 FC-HD320KS/A ※3 FC-HD500KS/A ※3 |
DVDスーパーマルチドライブ | 4年 | FC-DV003S ※3 |
DVD-ROMドライブ | 4年 | FC-DR003S ※3 |
空冷用ファン(フロント用) | 10年 | FC-FN007 ※3 |
空冷用ファン(リア用) | 10年 | FC-FN008 ※3 |
キーボード | 打鍵1000万回以内 | FC-KB001R ※3 FC-KB005 ※3 FC-KB007U ※3 FC-KB008U ※3 |
マウス | 打鍵300万回以内 | FC-MS003 ※3 FC-MS004U ※3 FC-000MS-005 ※3 |
外付DVDスーパーマルチドライブ | 4年 | FC-DV002UB ※3 |
- ※1:部品の販売はおこなっておりません。NECフィールディング株式会社での修理、交換となります。
- ※2:20,000POH(通電時間)の目安
- 24 時間連続運転の場合 : 8,760時間/年間 (約2年間)
- 1日12時間/毎日運転の場合 : 4,380時間/年間 (約4年間)
- 1日12時間/週5日運転の場合 : 3,120時間/年間 (約6年間)※
- 1日8時間/毎日運転の場合 : 2,920時間/年間 (約6年間)※
- 1日8時間/週5日運転の場合 : 2,080時間/年間 (約9年間)※
- ※3:販売店から購入して、お客様で交換が可能な部品です。
最新情報
- 2018年02月28日
-
供給期間を延長 (受注停止:2019年08月31日 出荷停止:2019年11月29日)
- 2017年06月26日
-
カタログを更新しました。
- 2015年09月24日
-
カタログを更新しました。
- 2014年04月23日
-
商品"S22U"本体を発表 (受注開始:2014年04月23日 出荷開始:2014年05月26日)
◆商標
- Microsoft、Windows、Windows Server、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- インテル、Intel、Xeon、Celeronは、アメリカ合衆国および / またはその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標です。
- RecordNowおよびRoxioCreatorは、カナダ、米国、およびその他の国のCorel Corporationおよびその関連会社の商標または登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
- PS/2は、IBM社が所有している商標です。
- 本書中のその他の登録商標および商標はそれぞれの所有者に帰属します。
- 記載されている商品名は各社の商標または登録商標です。
◆注意事項
- 本製品には、有寿命部品(HDD/SSD等)が含まれています。安定してご使用いただくためには定期的な保守による部品交換が必要になります。特に長時間連続して使用する場合には、安全等の観点から早期の部品交換が必要です。有寿命部品の交換時期の目安は、使用頻度や条件により異なりますので、本体添付の電子マニュアルを参照ください。
- お客様が選択されましたOSに合わせて、ご使用になるソフトウェアおよび周辺機器の対応OS、動作可否や使用条件をご確認の上ご利用ください。
- 本製品情報に記載の「エネルギー消費効率」については、省エネ法(エネルギーの使用と合理化に関する法律)による表示を記載しています。「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 本製品では、1MB空間のメモリソースを使用するPCIボードは正常に動作しない場合があります。
- 本製品情報に記載の固定ディスク容量は1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。
- 各種拡張機器/OS/アプリケーションの動作確認については、各メーカにご確認ください。
- プリインストールおよび添付のソフトウェアのバージョンや詳細機能などは、予告なく変更する場合があります。それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。
- 予告なく固定ディスクドライブの容量、光学系ドライブ等の速度を変更する場合があります。
- 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内でのみ販売するものであり、当社では海外の保守サービスおよび技術サポートは行っておりません。
- 本製品(ソフトウェアを含む)が、外国為替及び外国貿易法の規定により、規制貨物などに該当する場合は、日本国外に持ち出す際には、日本国政府の輸出許可申請など、必要な手続きをお取りください。詳しくは、マニュアルまたは各商品に添付しております注意書きをご参照ください。
- 本製品にインストールされているOSは、Microsoft社のアップグレード/ダウングレード対象製品ではありませんので注意してください。
- BIOSやファームウェアのバージョンは、改善のため予告なく変更することがあります。
- 装置本体に添付しています保証書や媒体(「リカバリDisc」「バックアップDisc」等)の再発行および販売は致しません。
紛失および傷・破損には十分注意して管理をおこなってください。
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