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環境への配慮 ~ キーボード/マウス ~

キーボード/マウスの環境対応状況は、以下の通りとなっております。

対象製品 1
  • FC-KB001R
  • FC-KB005
  • FC-KB007U
  • FC-KB008U
  • FC-000KB-001
  • FC-000KB-002
  • FC-000KB-009
  • FC-MS003
  • FC-000MS-005
(○:対応  -:未対応)
環境配慮事項 対応状況
エコシンボル
NECが独自に定めた環境配慮基準を満たす製品に付与する環境ラベルです。
先進性の維持や透明性の確保が条件となっています。
new window詳細は、「NEC環境ラベル」「エコシンボル」「エコシンボルスター」をご覧ください。
-
マニュアルの電子化/環境負荷低減した紙を使用
マニュアルを電子化し、紙資源の節約を実現しています。
添付の「はじめにお読みください」およびオプションのユーザーズマニュアルについては、環境負荷を低減した紙を使用しています。
古紙使用率70%以上の包装材使用
包装材は、古紙使用率70%以上のダンボールを使用しています。
J-Moss
電気・電子機器の特定化学物質〔鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr())、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)〕の含有表示方法を規定したJIS規格の略称です。
対象外
RoHS指令 2019年7月施行のRoHS指令 10物質
RoHS指令とは、電気・電子機器に含有される特定化学物質〔鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr(VI))、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニル・エーテル(PBDE)、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(DEHP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ジイソブチル(DIBP) の10物質〕の使用制限に関する欧州議会および理事会指令です。
準拠
2006年7月施行のRoHS指令 6物質
RoHS指令とは、電気・電子機器に含有される特定化学物質〔鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr(VI))、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニル・エーテル(PBDE)の6物質〕の使用制限に関する欧州議会および理事会指令です。
準拠 
エコポリカなどのノンハロゲン・ノンリンプラスチックを筐体に使用 -
再生プラスチックを筐体などに使用 -
アスベスト
※1
  • ※1:
    弊社では、社内規程により1997年10月にアスベスト使用を調達部材も含めて原則禁止としております。
    対象製品は、1997年10月以降に出荷開始した製品ですのでアスベスト使用は無いと判断致します。
対象製品 2
  • FC-KB003
  • FC-KB006
  • FC-MS002
  • FC-MS004U
(○:対応  -:未対応)
環境配慮事項 対応状況
エコシンボル
NECが独自に定めた環境配慮基準を満たす製品に付与する環境ラベルです。
先進性の維持や透明性の確保が条件となっています。
new window詳細は、「NEC環境ラベル」「エコシンボル」「エコシンボルスター」をご覧ください。
-
マニュアルの電子化/環境負荷低減した紙を使用
マニュアルを電子化し、紙資源の節約を実現しています。
添付の「はじめにお読みください」およびオプションのユーザーズマニュアルについては、環境負荷を低減した紙を使用しています。
古紙使用率70%以上の包装材使用
包装材は、古紙使用率70%以上のダンボールを使用しています。
J-Moss
電気・電子機器の特定化学物質〔鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr())、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)〕の含有表示方法を規定したJIS規格の略称です。
対象外
RoHS指令 2019年7月施行のRoHS指令 10物質
RoHS指令とは、電気・電子機器に含有される特定化学物質〔鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr(VI))、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニル・エーテル(PBDE)、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(DEHP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ジイソブチル(DIBP) の10物質〕の使用制限に関する欧州議会および理事会指令です。
非準拠
2006年7月施行のRoHS指令 6物質
RoHS指令とは、電気・電子機器に含有される特定化学物質〔鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr(VI))、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニル・エーテル(PBDE)の6物質〕の使用制限に関する欧州議会および理事会指令です。
準拠
エコポリカなどのノンハロゲン・ノンリンプラスチックを筐体に使用 -
再生プラスチックを筐体などに使用 -
アスベスト
※1
  • ※1:
    弊社では、社内規程により1997年10月にアスベスト使用を調達部材も含めて原則禁止としております。
    対象製品は、1997年10月以降に出荷開始した製品ですのでアスベスト使用は無いと判断致します。

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