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Windows OS パラメータファイルの作成 - 特長/機能
Windows OSパラメーターファイルの作成機能とは
「Windows OSパラメーターファイルの作成」機能は、EXPRESSBUILDER Version 7 を使ってセットアップをするときに利用できる「パラメーターファイル」を作成する、インストール支援ツールです。
パラメーターファイルには、セットアップに必要な情報が保存されています。 パラメーターファイルを使用しなくても、EXPRESSBUILDER を使ってセットアップすることはできます。しかし、パラメーターファイルを使用すると、EXPRESSBUILDER を使ったセットアップの際に、パラメーターファイル内の情報を逐一読み出すことにより、自動的にセットアップを進めることができます。また、再インストールのときには前回と同じ設定でインストールすることができますので、パラメーターファイルを使用して EXPRESSBUILDER を使ったセットアップを行うことをお勧めします。
「Windows OSパラメーターファイルの作成」機能は、装置に添付の EXPRESSBUILDER に収められていますが、このサイトからもダウンロードできます。また、EXPRESSBUILDER 出荷後バージョンアップを行った場合は、このサイトから提供します。
※パラメーターファイルを使用するときは、外付け USBデバイスを接続してご利用ください。
画面イメージ(Windows OSパラメーターファイルの作成機能 Ver. 13.0以降)

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