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ESMPRO/ServerManager Ver.4.52 ダウンロード
インストール手順
以下の手順で、本ソフトウェアのインストールを行ってください。
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ダウンロードしたファイル "SM452J.zip" を任意のフォルダに格納し、解凍してください。
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セットアッププログラム "\SM452J\ESMMENU\SETUP.EXE" を実行するとインストーラが起動します。画面の指示に従ってインストールを行ってください。
※ 詳細は「ESMPRO/ServerManager Ver.4.5 インストレーションガイド」をご参照ください。
zipファイルを解凍するにあたっての注意
Windows Vista、Windows XP Service Pack 2以降のInternet Explorerで、[イントラネット]以外に設定したゾーンのサイトからダウンロードしたファイルに"ZoneID"と呼ばれる情報が付与されるようになりました。
zipファイルにZoneIDが付与されている場合、展開したファイルにもZoneID情報が引き継がれ、実行時にセキュリティの警告が表示され、サービス、およびプロセスが起動しないことがあります。
zipファイルを解凍する前に、ZoneID情報の確認、削除を行ってください。
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ポリシー設定 (ゾーン情報を削除する方法を非表示にする)の確認と変更
- [スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行(R)]に"gpedit.msc"と入力し、[OK]をクリックします。
- 「グループポリシーオブジェクトエディタ」画面の[ユーザーの構成]-[管理者テンプレート]-[Windowsコンポーネント]-[添付ファイル マネージャ]を選択します。
- 「ゾーン情報を削除する方法を非表示にする」の状態が"有効" になっている場合は、「ゾーン情報を削除する方法を非表示にする」のプロパティ画面で"無効"をクリックし、[OK]をクリックします。
"無効"もしくは"未構成"になっている場合は、変更は不要です。
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zipファイルのZoneID情報の削除
- zipファイルのプロパティ画面を開き、[全般] タブを選択します。
- 以下の表示がある場合、[ブロックの解除(K)] をクリックし、[OK]をクリックします。
「セキュリティ:このファイルは他のコンピュータから取得したものです。このコンピュータを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。」
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ポリシー設定(ゾーン情報を削除する方法を非表示にする)の変更
1.でポリシー設定(ゾーン情報を削除する方法を非表示にする)を"有効"から"無効"に変更した場合は、同様の手順で "有効"に戻してください。