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骨伝導レシーバマイク

聴覚に障がいのあるかた、高齢者などの聴こえづらいかたにも明瞭に聞こえるよう、音の振動を耳周辺の骨から聴覚神経に伝えて通話を可能にするレシーバマイクです。携帯電話用アクセサリとして、工場・工事現場や喧噪環境などの騒音下で作業するかたなどにも幅広く活用していただけます。
骨伝導機能とテレホンコイル(以下Tコイル)の2機能を実装しているため、Tコイル付補聴器を装着されているかたでも明瞭な通話が可能です。

製品写真
骨伝導レシーバマイク 外観デザイン左から、 NTT DOCOMO サウンドリーフ(骨伝導レシーバマイク01)、 サウンドリーフプラス(骨伝導レシーバマイク02)、 au by KDDI 骨伝導レシーバマイク

UD配慮のポイント

様々な使用環境や状況に配慮すること

  • 周囲がさわがしい場所でも通話可能で、騒音が激しい工場などでは耳栓をしたままでも通話可能。
  • 音が聞こえづらいかたでも明瞭に聞こえ、Tコイル付補聴器を装着されているかたはTコイル機能により雑音が混入しないクリアな音で通話可能。

操作のしやすさ

  • 通話・終話、音量、音質、Tコイルモードの4つの基本機能の切り替えが直感的で容易。
  • 電源のON/OFFはフリップに連動。(骨伝導レシーバマイク01)

安全と安心への配慮

  • 口元にマイク、耳にレシーバを当てるフリップ型を採用することにより、電話と同じ姿勢で使用できるので安心感があり、携帯時にはコンパクトに収納可能。